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■ 番号 0530022

■ 呼称(ヨミ) オオガニ
■ 呼称(漢字) 大蟹

■ 執筆者 今村充夫

■ 論文名 蟹の甲石伝説の要素

■ 書名・誌名 加能民俗
■ 巻・号/通巻・号 5巻11号
■ 発行所 加能民俗の会
■ 発行年月日 S37年6月1日
■ 発行年(西暦) 1962年
■ 開始頁 1
■ 終了頁 5

■ 掲載箇所・開始頁 1
■ 掲載箇所・終了頁

■ 話者(引用文献) (『鳳至郡誌』)

■ 地域(都道府県名) 石川県
■ 地域(市・郡名) 鳳珠郡
■ 地域(区町村名) 能登町

■ 要約 山道に沿う小河の淵に久しく住む大蟹がおり、夜中に子供に化けて出てきて通行人を苦しめた。弘法大師と神明明神が協力して、烏帽子を蟹に与えて淵に埋めると、蟹は烏帽子と共に石となった。旱魃のときにこの蟹の甲石を掘り出せば、雨が降るという。
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