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検索対象事例

(ゾクシン),シャックリ
1998年 静岡県
しゃっくりを百万回すると死ぬ。

類似事例(機械学習検索)

(ゾクシン),シャックリ
1998年 静岡県
しゃっくりを連続百回すると死ぬ。
類似事例

シャックリ
1998年 静岡
連続100万回しゃっくりをすると死ぬ。
類似事例

シャックリ
1998年 静岡
連続100回しゃっくりをすると死ぬ。
類似事例

シャックリ
1980年 和歌山県
三日しゃっくりが続くと、その人は死ぬ。
類似事例

シャックリ
1998年 静岡
一日以上しゃっくりが続くと死ぬ。
類似事例

(ゾクシン),シャックリ
1998年 静岡県
しゃっくりが一日以上続くと死ぬ。
類似事例

シャックリ
1998年 静岡
三日間しゃっくりが止まらないと死ぬ。
類似事例

(ゾクシン),シャックリ
1998年 静岡県
しゃっくりが三日間とまらないと死ぬ。
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リュウ
1977年 熊本県
平家の水軍が軍船を造ったが、全く動かず進水できなかった。そこに近郷で評判の美女、油屋のお万が現れ、船台に油を注ぐと船は進水し、辺りは大嵐となった。嵐が止むと軍船もお万も消えた。お万の両親が、夢に現れたお万の言葉通りに3本の青竹を入江に浮かべると、水中から竜となったお万が現れ、天に昇った。
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(マジナイ)
1957年 山梨県
茶碗の中に箸を十文字に渡して4ヶ所で水を飲むとしゃっくりが止まる。
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(ヒトダマ)
1984年 山梨県
お葬式があると、誰も見えないのに万年寺の玄関で戸をあける音がすると万年寺の奥さんから聞いた。
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ヒトヲマワルコト
1980年 和歌山県
三人に、三回回られると死ぬ。
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(ゾクシン),(ウマレカワリ)
1933年 福島県
何回も何回も小児が死んでいる時は、あと生まれて来ぬようにと、棺に鰹節を入れてやる。
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ジュズ
1964年 青森県
春秋の彼岸や伝染病が流行したときなどに、百万べんをする。その時に回す大きな数珠は、もうすぐ人が死ぬというようなときには、棒のように固くなって、どうしても曲がらないようになるという。
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ヒトヲマワルコト
1980年 和歌山県
人の周りを三回回ると、その相手は死ぬ。
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(ゾクシン)
1986年 埼玉県
何に限らず鳥が四回鳴くのを死回といい、親戚に不幸がある。
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クチヨセ
1977年 神奈川県
百か日には、口寄せに死んだ人の霊を招いてもらい、死者と話をする。
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(ゾクシン),カラス
1933年 栃木県
夕方から烏が三回廻って鳴くと人が死ぬという。
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ヒノタマ
1991年 石川県
火の玉を2回目撃した人がいる。
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ボウレイ,シリョウキカイ
1975年
数百年前に死んだ人の亡霊に会ったというが、なぜ顔がわかったのだろうか。
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ジカクダイシノツエ,バンジバンザブロウ
1956年 宮城県
万二万三郎を弟子とした慈覚大師は、二口峠の頂上で今の山寺の方を眺め、万二の持ち山であると知り、杖を地面に立てて衣をかけ、衣の影だけ借りることになった。陰は見る見る拡がって山寺の所は全部入ってしまう。これを十年借りる約束で証文を渡すとき、大師は手早く十の字の上にノの字を書き込んだ。それを万二がのちに知り、千年貸してしまった。
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