■研究会/シンポジウム  日文研木曜セミナー

2020年

2019年

2019年9月19日
第259回 日文研木曜セミナー
日本関連在外資料調査研究・活用事業「プロジェクト間連携による研究成果活用」班からの提案

2018年

2017年

2017年10月19日
第241回 日文研木曜セミナー
日文研の30年を読み比べる―『新・日本学誕生』、「鼎談「日文研問題」をめぐって」、『日文研が若かったころ』―

2016年

2015年

2015年9月17日
第220回 日文研木曜セミナー
倉本一宏著『平安朝 皇位継承の闇(「狂気」の天皇)』(KADOKAWA、2014年)と『「旅」の誕生(東海道の「旅」)』(河出書房新社、2015年)を斬る!

2014年

2014年1月23日
第204回 日文研木曜セミナー
ザ・タイガースとボクらの時代 ― 磯前順一 『ザ・タイガース 世界はボクらを待っていた』(集英社新書)を読む

2013年

2013年4月18日
第196回 日文研木曜セミナー
古墳はどのような「場所」に築造されたのか -3~6世紀の前方後円墳の立地と眺望分析から-

2012年

2012年5月24日
第187回 日文研木曜セミナー
京都の洋館と庭、そして権力の館?-白幡洋三郎『庭を読み解く』、井上章一『京都洋館ウォッチング』刊行記念トークイベント-
2012年1月19日
第184回 日文研木曜セミナー
書評「小松和彦著『いざなぎ流の研究:歴史のなかのいざなぎ流太夫』(角川学芸出版2011年9月)」

2011年

2011年9月22日
第181回 日文研木曜セミナー
可視化される「帝国」・パッケージされる「外地」-日文研所蔵外地関連地図、絵葉書について-
2011年7月21日
第180回 日文研木曜セミナー
世界記憶遺産に推薦が決まった「御堂関白記」自筆本(11世紀)の裏に「後深心院関白記」(14世紀)を写した近衛信尹(16世紀)
2011年1月20日
第175回 日文研木曜セミナー
書評「鈴木貞美著『「文藝春秋」とアジア太平洋戦争〈東アジア叢書〉』(武田ランダムハウスジャパン2010年5月)」

2010年

2010年11月18日
第173回 日文研木曜セミナー
書評「フレデリック・クレインス著『十七世紀のオランダ人が見た日本』(臨川書店、2010年7月)」
2010年9月16日
第172回 日文研木曜セミナー
安政四年十月二十一日、米国使節の登城・将軍拝謁をめぐって-「幕末」について考えるために-
2010年4月22日
第169回 日文研木曜セミナー
書評 「宇野隆夫編著『ユーラシア古代都市・集落の歴史空間を読む』(2010年3月勉誠出版)」

2009年

2008年

2007年

2007年2月22日
第143回 日文研木曜セミナー
書評 牛村 圭著『「戦争責任」論の真実:戦後日本の知的怠慢を断ず』(PHP研究所、2006年8月)

2006年

2006年10月19日
第139回 日文研木曜セミナー
「国土づくりについて―今年刊の拙著をもとに―『「美の国」日本をつくる』(日経ビジネス人文庫、 2006年1月)、『環状道路の時代』(日経BP社、2006年4月)、『文化力-日本の底力』(ウェッジ、2006年9月)」
2006年7月20日
第138回 日文研木曜セミナー
書評 「中国の奇人と異才が大集合!」
テキスト:井波律子著『奇人と異才の中国史』(岩波新書、2005年2月)
井波律子著『中国の隠者』(文春新書、2001年3月)
2006年6月22日
第137回 日文研木曜セミナー
報告「アニミズム・ルネッサンス──『魔女の文明史』『龍の文明史』『山岳信仰と日本人』三部作の企図と成果」

2005年

2005年10月27日
第130回 日文研木曜セミナー
『禅という名の日本丸』について テキスト:山田奨治著『禅という名の日本丸』(弘文堂、2005年)
2005年7月21日
第128回 日文研木曜セミナー
テーマ:「社会科学は文学をどう捉えるか」テキスト:猪木武徳著『文芸にあらわれた日本の近代−社会科学と文学のあいだ』(有斐閣、2004年10月)
2005年1月20日
第123回 日文研木曜セミナー
国際文化を考える 韓国における日本研究−日本語学・日本文学の研究文献データベース分析を通して−

2004年

2004年5月27日
第115回 日文研木曜セミナー
テーマ:「アラブ政治の今を読む−日本問題としての中東−」テキスト:池内 恵著『アラブ政治の今を読む』(中央公論新社、2004年) ※上記著書への書評(朝日・毎日・週刊文春・週刊朝日等)を検討する。

2003年

2003年12月18日
第113回 日文研木曜セミナー
テーマ:「地名の巨人 吉田東伍−大日本地名辞書の誕生」テキスト:千田 稔著「地名の巨人 吉田東伍:大日本地名辞書の誕生」(角川書店、2003年)第6章「地誌の思想」
2003年10月16日
第111回 日文研木曜セミナー
テーマ:「海洋アジアと世界一周」テキスト:川勝平太著「経済史入門」(日本経済新聞社、2003)・園田英弘著「世界一周の誕生:グローバリズムの起源」(文藝春秋、2003年
2003年5月22日
第107回 日文研木曜セミナー
テーマ:「訳者と語る『三国志演義』の面白さ」テキスト:羅貫中作・井波律子訳「三国志演義」全7巻(筑摩書房2002-2003年) 解説(読みどころ)の部分
2003年4月24日
第106回 日文研木曜セミナー
テーマ:「文化 Round Table」テキスト:白幡洋三郎著「知らなきゃ恥ずかしい日本文化」(ワニブックス、2003年)「はじめに」「目次」「文字」(第2章13項 p.34)「年賀状」(第5章46項 p.106)「和」(第8章79項 p.178)
2003年1月23日
第105回 日文研木曜セミナー
テーマ:「グローバリズム再考」テキスト:猪木武徳著「自由と秩序:競争社会の2つの顔」(中央公論新社、2001年)第4部第10章「グローバリズム−日本にとって何が問題か」

2002年

2002年11月21日
第104回 日文研木曜セミナー
テーマ:「国民的大衆雑誌考−『キング』の時代を読む」テキスト:佐藤卓己著『「キング」の時代−国民大衆雑誌の公共性−』」(岩波書店、2002年)◆はじめに◆第3部第1章「ラジオ的雑誌」の同調機能
2002年9月19日
第103回 日文研木曜セミナー
テーマ:「文明と自然は対立的か」テキスト:伊東俊太郎著『文明と自然 −対立から統合へ』第1部『文明と自然』(刀水書房、2002年)
2002年7月18日
第102回 日文研木曜セミナー
テーマ:「武士道は日本の未来の原理たりうるか?」テキスト:笠谷和比古著『武士道と現代―江戸に学ぶ日本再生のヒント』p.78〜107(産経新聞ニュースサービス、発売・扶桑社、2002年)
2002年6月20日
第101回 日文研木曜セミナー
テーマ:「羞恥心の考現学」テキスト:井上章一著『パンツが見える。:羞恥心の現代史』(朝日新聞社、2002年)
2002年5月16日
第100回 日文研木曜セミナー
テーマ:「グーテンベルクを超えて」テキスト:合庭 惇著「超−印刷の世界」『印刷博物誌』第2部12章(編集・凸版印刷株式会社 印刷博物誌編纂委員会、発行・凸版印刷株式会社、発売・株式会社紀伊國屋書店、2001年)
2002年4月18日
第99回 日文研木曜セミナー
テーマ:「森の文明は可能か」テキスト:安田喜憲著『日本よ、森の環境国家たれ』第1章「人類文明史の二類型区分」(中央公論新社、2002年)
2002年2月21日
第98回 日文研木曜セミナー
テーマ:「カミとヒトのあいだ」テキスト:小松和彦『神になった人々』(淡交社、2001年)
2002年1月24日
第97回 日文研木曜セミナー
テーマ:「生態史観 VS. 海洋史観」テキスト:梅棹忠夫編『文明の生態史観はいま』第2章、第3章(梅棹忠夫氏と川勝平太氏との対談の部分)、(中央公論新社、2001)

2001年

2001年12月20日
第96回 日文研木曜セミナー
テーマ:「グローバル時代にむけて文明間の対話は可能か」テキスト山折哲雄著:「文明を考える」『本の旅人』(10-12月号、角川書店、2001)

2000年

1999年

1998年

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1993年

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1991年