■研究会／シンポジウム 第9/15回 「世界の日本研究」シンポジウム
日本の仏教学者：21世紀の仏教学に向けて
- 2008 年3月14日 - 2008年3月15日 第9/15回 「世界の日本研究」シンポジウム
- テーマ： 日本の仏教学者：21世紀の仏教学に向けて
- 場所： 日文研 (京都 日本)
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10:15 挨拶
細川周平
日文研
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セッション1 司会
ジェームズ・C・.バクスター
日文研
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10:30 法然に於ける問答の研究
マルティン・レップ
龍谷大学
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10:30 ""Does Buddhist Studies Need a Copermican Revolution""
ゲイレン・アムスタッツ
龍谷大学
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10:30 江戸時代の真宗における小児往生論について
エリザベス・ケニー
関西外国語大学
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10:30 コメンテーター
マイケル・パイ
大谷大学
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セッション2 司会
ジェームス・バスキンド
日文研
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13:30 奥書と目録が語るもの―中世真言宗没教祖師自筆の言説について―
ブライアン・ルバート
日文研
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13:30 ""Buddhist Jesuits in Japan During the 17th and 18th Centuries""
フレデリック・ジラール
日文研
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13:30 ""Ephemera in Japanese Religion with Special Reference to Buddhist Pilgrimage""
マイケル・パイ
大谷大学
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13:30 コメンテーター
マルティン・レップ
龍谷大学
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15:45 司会
ブライアン・ルバート
日文研
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15:45 電子仏教辞典のアプリケーション：ディジタル仏典・辞典の相互利用による原典および翻訳研究
チャールズ・ミューラ
東洋学園大学
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15:45 上海画報にみる清朝末期の佛教
ジョナサン・オーガスティン
京都工芸背繊維大学
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15:45 宗教教育の禁止と宗教学・仏教学
林淳
愛知学院大学
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15:45 コメンテーター
ポール・スワンソン
南山大学
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セッション4 司会
ブライアン・ルバート
日文研
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10:00 明治宗教哲学における「自力」と「他力」思想：井上円了と清沢満之を中心として
ジェームス・バスキンド
日文研
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10:00 作家とジャーナリストとしての大内青巒
シルヴィオ・ヴィーダ
イタリア国立東方学研究所
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10:00 真言密教図像制作と信西一門
マイケル・ジャメンツ
京都大学
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10:00 コメンテーター
ジョナサン・オーガスティン
京都工芸背繊維大学
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司会
ジェームス・バスキンド
日文研
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13:30 日本における仏教の共和制思想と制度
ファビオ・ランベリ
札幌大学
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13:30 中世における天皇の即位儀礼と歴史観：中世神話による自空間の形成
松本郁代
立命館大学
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13:30 コメンテーター
ゲイレン・アムスタッツ
龍谷大学
