■研究会／シンポジウム 第4/9回 「世界の日本研究」シンポジウム
日本統治下の朝鮮；研究の現状と課題
- 2002 年9月14日 - 2002年9月16日 第4/9回 「世界の日本研究」シンポジウム
- テーマ： 日本統治下の朝鮮；研究の現状と課題
- 場所： 日文研 (京都 日本)
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11:00 レジストレーション 司会
松田利彦
日文研 助教授
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13:00 挨拶
鈴木貞美
日文研 教授
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13:30 近代/脱近代論と脱植民地主義―研究の課題と方法論に関わって―
尹健次
神奈川大学 教授
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14:30 日本統治下の朝鮮の社会と経済をどうみるか―「開発論」と「収奪論」を越えて―
鄭在貞
ソウル市立大学校 教授
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15:50 第2部 司会 各学門分野における研究動向
鈴木貞美
日文研 教授
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15:50 植民地支配政策史研究の現状と課題
水野直樹
京都大学 教授
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16:50 植民地朝鮮の民族学・民俗学
崔吉城
広島大学 教授
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10:00 司会
テモテ・カーン
日文研 助教授
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10:00 日本植民地支配と朝鮮社会変動―社会学から見た現状と課題―
李鐘旼
京都大学 外国人研究員
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11:00 植民地下における日本キリスト教朝鮮伝道―現状と課題―
金文吉
日文研 外国人研究員
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13:00 朝鮮近代文学研究の現状と課題―韓国での論議を中心に―
布袋敏博
早稲田大学 非常勤講師
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14:00 第3部 司会 個別研究に見る現状と課題
小松和彦
日文研 教授
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14:00 3・1独立運動時の朝鮮在住宣教師と植民地権力―政治不介入の原則とその政治性をめぐって
李省展
恵泉女学園大学 助教授
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15:20 旅券記録に見る女性人口移動―帝国日本から植民地朝鮮へ―
宋連玉
青山学院大学 教授
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16:20 総力戦期の植民地朝鮮における経済統制法令の整備と経済「犯罪」
松田利彦
日文研 教授
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9:30 司会
金文吉
日文研 外国人研究員
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9:30 民族運動勢力の共和主義・共存意識の変化に関する試論
辛珠柏
成均館大学校 教授
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10:30 日帝初期医療関係者関連法規の頒布と植民支配
朴潤栽
延世大学校 講師
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11:30 韓国における在日朝鮮人史研究
金仁徳
韓国国立中央博物館 学芸研究士
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12:50 総括討議 司会
松田利彦
日文研 助教授
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12:50 ディスカッサント
方基中
東京大学 外国人研究員
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12:50
笠原芳光
京都精華大学 名誉教授
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12:50
南富鎮
筑波大学 非常勤講師
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12:50
並木真人
フェリス女学院大学 教授
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12:50
橋谷弘
東京経済大学 教授
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13:30 挨拶
山折哲雄
日文研 所長
