■Conferences/Symposiums The 10/16th Symposiums on Japanese Studies around the World
日本語で書く－文学創作の喜びと苦しみ－
- 2010 -1-29 - 2010-1-29 The 10/16th Symposiums on Japanese Studies around the World
- Theme: 日本語で書く－文学創作の喜びと苦しみ－
- Host: International Research Center for Japanese Studies Associate Prof. Nanyan GUO
- Place: 国際日本文化研究センター (京都, 日本)
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9:00 開会の辞
白幡洋三郎副所長, 日文研
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総合司会
郭南燕, 日文研
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9:10 研究発表 「留学生の日本語による文学創作の意味を考える―『留学生文学賞』の創設と発展を通して―」
楢原曉, 東京大学 -
10:00 研究発表 「日本語作家は日本語をいかにし異化し、多様化しているか―リービ英雄の文学のケース・スタディ―」
牧野成一, プリンストン大学 -
11:00 研究発表 「楊逸の文学におけるハイブリッド性」
谷口幸代, 名古屋市立大学 -
11:50 研究発表 「日本語日本文化によって広がる想像力と創造性」
郭南燕, 日文研 -
13:40 座談会 作家たちの座談会 日本語による文学創造の経験と展望
田原 -
13:40
シリン・ネザフィ
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13:40
ボヤンヒシグ
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13:40
楊天曦
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16:00 総合討論 ディスカッサント
ジェフリー・アングルス
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16:00 ディスカッサント
伊藤守幸
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16:00 ディスカッサント
稲賀繁美
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16:00 ディスカッサント
鈴木貞美
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16:00 ディスカッサント
トゥマン武井典子
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16:00 ディスカッサント
中川成美
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16:00 ディスカッサント
細川周平
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9:00 開会の辞