■研究活動 共同研究 2006年度

性欲の文化史

性欲は、食欲とならび、本能のひとつであるとされている。だが、人間の性欲には、文化によって規定されている面もある。何に性欲を感じるか、どういう時にそそられるか、は時代により、地域により、けっこうことなる。やはり本能のひとつである食欲においても、食物、食事に関する嗜好が文化差をはらんでいるのと、同じである。  この研究では、文化と性欲の関係性を、さぐりたい。とりあえずは、日本、東アジアの近代を調査対象とすることからとりかかるが、ゆくゆくは、その枠をひろげてゆくつもりである。

代表者 井上 章一 国際日本文化研究センター・教授
幹事 劉  建輝 国際日本文化研究センター研究部・助教授
班員 青木 健一 東京大学大学院理学系研究科・教授
〃 石田  仁 中央大学大学院文学研究科・博士後期課程
〃 岩見 照代 麗澤大学外国語学部・教授
〃 梅川 純代 大妻女子短期大学・非常勤講師
〃 小川 順子 中部大学人文学部・講師
〃 嘉本伊都子 京都女子大学現代社会学部・助教授
〃 川井 ゆう 武庫川女子大学・非常勤講師
〃 阪本 博志 宮崎公立大学人文学部・講師
〃 渋谷 知美 東京女学館大学・非常勤講師
〃 申  昌浩 京都精華大学人文学部・講師
〃 竹村 民郎 元大阪産業大学客員教授
〃 田中 貴子 甲南大学文学部・教授
〃 唐   権 関西外国語大学・非常勤講師
〃 永井 良和 関西大学社会学部・教授
〃 中村 隆文 神戸女子大学文学部・教授
〃 西村 大志 広島国際大学心理科学部・講師
〃 原  武史 明治学院大学国際学部・教授
〃 原田 信男 国士舘大学21世紀アジア学部・教授
〃 古川  誠 関西大学社会学部・助教授
〃 松田さおり 宇都宮共和大学・専任講師
〃 三橋 順子 早稲田大学総合研究機構・客員研究員
〃 斎藤  光 京都精華大学人文学部国際日本文化研究センター・ 教授客員教授
〃 平松 隆円 佛教大学大学院教育学研究科国際日本文化研究センター・博士後期課程特別共同利用研究員