The research is an attempt to devise new theoretical tools for comparative studies. By contrasting the approach that sees something lacking in Japan (Absence), with a search for the existence of Japanese cultural phenomena, thought to be particular to Japan, in other societies(Reverse-Absence);a deeper understanding of life in Japan can be reached.

代表者	園田　英弘	国際日本文化研究センター研究部・教授
Organizer	井上　章一	国際日本文化研究センター研究部・教授
Team Researcher	赤岡　仁之	武庫川女子大学生活環境学部・助教授
〃	浅見　雅男	文芸春秋社編集部文春新書・局次長
〃	嘉本伊都子	京都女子大学現代社会学部・講師
〃	ポーリン・ケント	龍谷大学国際文化学部・助教授
〃	斎藤　清明	毎日新聞社京都支局・編集委員
〃	佐田　智子	朝日新聞社総合研究センター・主任研究員
〃	佐藤バーバラ	成蹊大学文学部・教授
〃	苑田　知江	作家
〃	高木　博志	京都大学人文科学研究所・助教授
〃	高田　公理	武庫川女子大学生活環境学部・教授
〃	クリステワ・ツベタナ	東京大学大学院人文社会系研究科・客員教授
〃	土居　　浩	ものつくり大学技能工芸学部・講師
〃	濱名　　篤	関西国際大学人間学部・教授
〃	原田　信男	札幌大学女子短期大学部・教授
〃	引馬　　滋	中小企業用リスク情報データベース運営協議会・代表理事
〃	広瀬千紗子	同志社女子大学現代社会学部・教授
〃	真嶋　亜有	警察大学校・非常勤講師
〃	猪瀬　直樹	国際日本文化研究センター研究部・作家客員教授
〃	小谷野　敦	国際日本文化研究センター研究部・著述業客員助教授
〃	佐藤友美子	サントリー(株)不易流行研究所　　国際日本文化研究センター研究部 ・研究部長客員教授