役小角，一言主神 | エンノオズヌ，ヒコトコヌシノカミ

■	番号	3630067

■	呼称（ヨミ）	エンノオズヌ，ヒコトコヌシノカミ
■	呼称（漢字）	役小角，一言主神

■	執筆者	百井塘雨

■	論文名	笈埃随筆

■	書名・誌名	日本随筆大成第二期
■	巻・号／通巻・号	12巻
■	発行所	吉川弘文館
■	発行年月日	S49年6月10日
■	発行年（西暦）	1974年
■	開始頁	1
■	終了頁	285

■	掲載箇所・開始頁	216
■	掲載箇所・終了頁	217

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	奈良県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	役小角が葛城山と金剛山の間に石橋を渡そうとして山神に指示したが、山神の一言主神の作業が遅いので叱責した。すると山神は、自分の容姿が醜いので昼に行動ができないので遅くなるといったので、役小角はさらに怒って神を捕縛して谷に禁じたという。類似事例

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