閉じる

研究者

特任研究員

研究者の顔画像
郭 佳寧 総合情報発信室
専門分野 中世日本の宗教文芸
研究テーマ ・寺院聖教からみる中世真言教学の実践と展開―頼瑜とその周辺を中心に
・宗教文芸から見る顕密仏教の究明―中世高野山を中心として
キーワード 中世顕密仏教、覚鑁、頼瑜、寺院聖教、宗教空間、儀礼

学歴

2019年3月
名古屋大学 文学研究科 博士課程 修了

職歴

2016年4月
名古屋大学 文学研究科 リサーチ・アシスタント
2019年4月
名古屋大学 文学研究科 博士研究員
2020年4月
名古屋大学 人文学研究科附属 人類文化遺産テクスト学研究センター 共同研究員
2021年2月
名古屋大学 人文学研究科附属 人類文化遺産テクスト学研究センター 研究員
2022年10月
国際日本文化研究センター 総合情報発信室 特任助教

学位

2019年3月
名古屋大学 博士

主要業績

共著書
  • ・ (共著)近本謙介、阿部泰郎、猪瀬千尋、山野龍太郎、三好俊徳、任占鵬、冨島義幸、阿部美香、郭佳寧、野呂靖、西谷功、大谷由香、泉武夫、黒田彰、荒見泰史、橋本遼太、海野圭介、ラポー・ガエタン、高橋悠介、松尾恒一、松山由布子、山崎淳、程永超, 『ことば・ほとけ・図像の交響―法会・儀礼とアーカイヴ』, 勉誠出版, 2022年
  • ・ (共著)阿部泰郎、吉原浩人、高松寿夫、河野貴美子、 崔鵬偉、三好俊徳、近本謙介、郭佳寧、牧野和夫、田村航、安藤章仁, 『南岳衡山と聖徳太子信仰』, 勉誠出版, 2018年
単独論文
  • ・ 「高野山大伝法院創建における覚鑁と鳥羽院」, 『名古屋大学人文学研究論集』第5号, 2022年, pp.415-432
  • ・ 「覚鑁における不動明王説話の系譜」, 『名古屋大学国語国文学』第114号, 2021年, pp.1-16
  • ・ 「安楽寿院不動堂の再解釈―鳥羽院の往生信仰をめぐって―」, 『日本仏教総合研究』第19号, 2021年, pp.87-110
  • ・ 「『高野山往生伝』があらわす宗教世界―中世高野山信仰についての一考察―」, 『説話文学研究』55号, 2020年, pp.130-144
  • ・ 「覚鑁撰「多聞天講式」考―講式をめぐる思想・信仰・伝承の生成―」, 『日本宗教文化史』第22巻、第1号、通巻第43号, 2018年, pp.41-59
全業績を表示 折り畳み用アイコン
  • ・ 「密教空間からみる覚鑁の思想―密厳院を中心として―」, 『日本宗教文化史』第20巻、第1号、通巻第39号, 2016年, pp.34-53
その他執筆
  • ・ 【新刊紹介】「阿部泰郎・吉原浩人 編『南岳衡山と聖徳太子信仰』」, 『名古屋大学国語国文』112号, 2019年12月
  • ・ 【絵解き台本】「聖徳太子前世譚―太子衡山へ翔ぶ」(日本語版)、「圣德太子的前世今生谭之衡山取经」(中国語版), 阿部泰郎・吉原浩人 編『南岳衡山と聖徳太子信仰』, 勉誠出版, 2018年06月
  • ・ 「信仰の伝承―過去から未来へ」, 阿部泰郎・吉原浩人 編『南岳衡山と聖徳太子信仰』, 真宗大谷派城端別院善徳寺, 2014年07月
  • ・ 「そよ風コンサート」, 阿部泰郎・吉原浩人 編『南岳衡山と聖徳太子信仰』, 真宗大谷派城端別院善徳寺, 2014年07月
  • ・ 「お虫干し」, 阿部泰郎・吉原浩人 編『南岳衡山と聖徳太子信仰』, 真宗大谷派城端別院善徳寺, 2014年07月
全業績を表示 折り畳み用アイコン
  • ・ 「境内」, 阿部泰郎・吉原浩人 編『南岳衡山と聖徳太子信仰』, 真宗大谷派城端別院善徳寺, 2014年07月
学会・シンポジウム・講演会
  • ・ (学会大会, 発表), 「安楽寿院不動堂の再解釈―覚鑁における不動明王伝承をめぐって」, 第19回日本仏教綜合研究学会学術大会, オンライン, 2020年12月13日
  • ・ (学会大会, 発表), 「覚鑁における不動明王伝説の系譜 」, 名古屋大学国語国文学会2020年度大会, オンライン, 2020年12月12日
  • ・ (国際研究集会, 発表), 「中世日本の密教空間にみられる唐宋仏教の影響―高野山大伝法院を中心として」, 国際研究集会「中国古文献の投影と展開― 日本古典文学研究の新地平―」, 中国人民大学, 北京, 2019年11月17日
  • ・ (国際学会, 発表), 「高野山大伝法院からみる覚鑁の密教観―本堂後壁絵を中心として」, EACJS東アジア日本研究者協議会第4回国際学術大会, 台湾大学, 2019年11月02日
  • ・ (国際ワークショップ, 発表), 「大伝法院創建から見る覚鑁と鳥羽院」, 国際ワークショップ「日本宗教研究の最前線」, 名古屋大学, 2018年06月21日
全業績を表示 折り畳み用アイコン
  • ・ (国際シンポジウム, 発表), 「聖徳太子を祀る儀礼空間 ―中世法隆寺を中心として」, 国際シンポジウム「南岳衡山と聖徳太子信仰」, 早稲田大学・名古屋大学, 衡山, 2017年08月22日
  • ・ (学会大会, 発表), 「覚鑁撰「多聞天講式」考」, 日本宗教文化史学会大会, 2017年06月24日
  • ・ (国際ワークショップ, 発表), 「覚鑁の毘沙門天信仰―「多聞天講式」を中心として」, 国際ワークショップ「中世美術と絵巻の宗教空間」, ハーバード大学, 2017年03月25日
  • ・ (国際学会, 発表), The Tonsured Emperor as Monument: The Stupa as a Symbolic Space of Rulership, Association for Asian Studies 学会(2017), トロント, 18 March 2017
  • ・ (国際ワークショップ, 発表), 「洛南鳥羽における安楽寿院不動堂について―王権と密教空間の究明に向けて」, 国際大学院生発表会「東アジア宗教の交流と変遷」, 佛教大学, 2016年06月19日
  • ・ (学会例会, 発表), 「密教空間からみる覚鑁の思想 ―鎮護国家と往生信仰」, 日本宗教文化史学会例会 , 龍谷大学, 2015年12月12日
  • ・ (国際ワークショップ, 発表), 「密教における多宝塔について」, 東アジア大学院生研究交流会, (韓国)木浦大学, 2012年08月01日
講義
  • ・ 2019年4月~2020年3月, 日本福祉大学, 社会福祉学部, 「総合演習」
外部資金獲得
  • ・ 2022年4月~2027年3月, 若手研究, 科学研究費, 学術振興会, 「寺院聖教からみる中世真言教学の実践と展開―頼瑜とその周辺を中心に―」
  • ・ 2019年8月~2023年3月, 研究活動スタート支援, 科学研究費, 学術振興会, 「宗教文芸から見る顕密仏教の究明―中世高野山を中心として」
所属学会
  • ・ 2020年8月, 名古屋大学国語国文学, 学会員
  • ・ 2019年3月, 説話文学会, 学会員
  • ・ 2016年6月, 日本仏教綜合研究学会, 学会員
  • ・ 2015年11月, 日本宗教文化史学会, 学会員
トップへ戻る