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研究者

機関研究員

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小川 仁 研究部
専門分野 日欧交流史
研究テーマ
キーワード 天正遣欧使節、慶長遣欧使節、コロンナ家、贖宥状

学歴

2015年3月 京都大学 大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻 単位取得退学

職歴

2018年2月 関西大学アジア・オープン・リサーチセンター 博士研究員
2020年4月 国際日本文化研究センター 機関研究員

学位

2017年7月 京都大学大学院人間・環境学研究科 博士(人間・環境学)

主要業績

単著書
  • ・ 『シピオーネ・アマーティ研究―慶長遣欧使節とバロック期西欧の日本像』, 臨川書店, 京都, 322頁, 2019年
共著書
  • ・ (共著)フレデリック・クレインス、光平有希、小川仁, 『国際日本文化研究センター所蔵 日本関係欧文図書目録 1900年以前刊行分』, 第4巻, 臨川書店, 京都, 2018年
  • ・ (共著)岩下哲典編、執筆者、東夢子、 小川仁、小田倉仁志、 川勝麻里、 小暮実徳、 佐野真由子、 嶋村元宏、塚越俊志、 濱口裕介、 深瀬公一郎、 廖赤陽, 『江戸時代来日外国人人名辞典』, 東京堂出版, 東京, 2011年
単独論文
  • ・ 「書家・高橋松顧と修道士・アントン・チェスカ~バチカン図書館収蔵、高橋松顧関連史料を巡る問題~」, 『KU-ORCAS が開くデジタル化時代の東アジア文化研究』, 関西大学アジア・オープン・リサーチセンター, 2022年03月, pp.307-316
  • ・ 「シピオーネ・アマーティ著「日本略記」(手稿)における考察 ―ルイス・デ・グスマン著『東方伝道史』(1601)からの引用について―」, 『日本研究』第53集, 国際日本文化研究センター, 京都, 2016年, pp.101-126
  • ・ 「慶長遣欧使節通訳兼折衝役シピオーネ・アマーティ―新出史料に見る人物像とその役割」, 『ディアファネース―芸術と思想』第3号, 京都大学大学院人間・環境学研究科岡田温司研究室, 京都, 2016年, pp.63-82
  • ・ 「コロンナ家と天正・慶長遣欧使節―コロンナ家の日本関連情報収集の視点から―」, 『スペイン史研究』第28号, スペイン史学会, 東京, 2014年, pp.28-37
    ( La familia Colonna y los embajadores japoneses de Tensho (1582~1590) y Keicho(1613~1620): desde el punto de vista de la recogida de las informaciones japonesas en la familia Colonna, ESTUDIOS DE HISTORIA DE ESPAÑA Número 28, SOCIEDAD JAPONESA DE HISTORIA DE ESPAÑA, Tokyo, 2014, pp.28-37 )
その他執筆
  • ・ 「地図解説文:ジョヴァンニ・マリア・カッシーニ「日本列島・朝鮮図」」, 『日本関係欧文史料の世界』, 国際日本文化研究センター, 2022年03月
  • ・ 「第一回共同研究会レポート(西欧における日本観)」, 『日本関係欧文史料の世界』, 国際日本文化研究センター, 2022年02月
  • ・ 「ジョヴァンニ・ジャコモ・ロッシ制作「カタイ、マンジとも呼ばれし中国図」(1682年刊行)」, 『日本関係欧文史料の世界』, 国際日本文化研究センター, 2022年02月
  • ・ 「ヴィンチェンツォ・マリア・コロネッリ制作「日本列島・朝鮮半島図」(1692年刊行) 」, 『日本関係欧文史料の世界』, 国際日本文化研究センター, 2022年02月
  • ・ 「地図解説文:ジョヴァンニ・デ・バイッロウ、アゴスティーノ・ラバッタ制作「日本帝国図」(1779年刊行) 」, 『日本関係欧文史料の世界』, 国際日本文化研究センター, 2022年01月
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  • ・ 「井上章一所長 講演会レポート(第一回共同研究会)」, 『日本関係欧文史料の世界』, 国際日本文化研究センター, 2021年11月
  • ・ 「地図解説文:マジーニ制作「韃靼帝国図」(1597年刊行)」, 『日本関係欧文史料の世界』, 国際日本文化研究センター, 2021年09月
  • ・ 「図書解説文:マッフェイ著『東インド史』ヴェネツィア版(1589年)」, 『日本関係欧文史料の世界』, 国際日本文化研究センター, 2021年08月
  • ・ 「図書解説文:カルレッティ著『世界周遊記』(イタリア語版、1701年刊)」, 『日本関係欧文史料の世界』, 国際日本文化研究センター, 2021年04月
  • ・ 「KU-ORCAS クラウドファンディング」, 『KU-ORCAS NEWS LETTER』4, 関西大学アジア・オープン・リサーチセンター, 2021年03月
  • ・ 「バチカン図書館の謎に迫る─クラウドファンディングで日本の史料解明へ─」, 『葦』(関西大学教育後援会 会報)177号, 関西大学教育後援会, 2020年12月
学会・シンポジウム・講演会
  • ・ (司会), 「バチカン図書館と高橋松顧」, 研究クラウドファンディング成果報告会「バチカン収蔵東アジア関連資料に見る日本」, 関西大学アジア・オープン・リサーチセンター, オンライン, 2021年03月20日
  • ・ (口頭発表), Japanese Sources in the Vatican Library: Takahashi Shomatsu and Ancient Shakyo, 日本デジタルヒューマニティーズ学会JADH2019 第9回大会 KU-ORCAS国際シンポジウム“East Asian Studies and DH”, 日本デジタルヒューマニティーズ学会, 吹田, 30 August 2019
  • ・ (口頭発表), The Colonna Family and the Tensho-Period Japanese Mission, The first Japanese embassy in Europe (1582-1590) and the De missione legatorum iaponensium ad Romanam curiam, Université Paul Valéry, Montpellier 3, モンペリエ, 9 November 2018
    ( 「コロンナ家と天正遣欧使節」, 2018年11月09日 )
  • ・ (口頭発表), 「シピオーネ・アマーティ著「日本略記」(手稿)に見るバロック期イタリアの日本像」, 2018年度東北史学会大会, 東北史学会, 弘前, 2018年10月07日
  • ・ (口頭発表), 「贖宥状と海外布教―コロンナ家に発行された天正遣欧使節贖宥状をめぐる問題―」, 第66回日本西洋史学会大会, 日本西洋史学会, 東京, 2016年05月22日
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  • ・ (口頭発表), 「コロンナ家と慶長遣欧使節-コロンナ文書館蔵新出史料に見る両者の関係-」, スペイン史学会第35回大会 慶長遣欧使節400年―新出史料からみる時代と世界観―, スペイン史学会, 東京, 2013年10月26日
  • ・ (口頭発表), Scipione Amati and the Japanese Mission of Hasekura Tsunenaga (1613-1620): his Background and Role from Documents in the Archive of the Colonna Family, Early Modern Japan in European Archives, 京都大学人文科学研究所, 京都, 30 September 2012
    ( 「慶長遣欧使節通訳兼折衝役シピオーネ・アマーティ―新出史料に見る人物像とその役割」, 2012年09月30日 )
  • ・ (口頭発表), 「歴史学者 シピオーネ・アマーティの君主像―政治論文Laconismo politico(1648)を手がかりに―」, ルネサンス研究会西部会, ルネサンス研究会, 京都, 2008年12月13日
  • ・ (口頭発表), 「慶長遣欧使節通訳兼折衝役 シピオーネ・アマーティ―手稿「日本略記」に見る宗教政治思想―」, イタリア学会第56回大会, イタリア学会, 神戸, 2008年10月19日
講義
  • ・ 2020年9月28日, 関西大学, 文学部, 「世界遺産学研究」
  • ・ 2019年10月2日, 関西大学, 文学部, 「世界遺産学研究」
外部資金獲得
  • ・ 2019年4月~2022年3月, 研究代表者, 2019年度 若手研究 , 日本学術振興会 科学研究費, 「イタリア都市貴族と日本人―異文化との直接的邂逅とイメージの受容―」
  • ・ 2013年11月~2014年10月, 研究代表者, 2013年度研究助成, 一般財団法人 財団せせらぎ, 「17世紀コロンナ家にみられる日本情報獲得ネットワークの解明―コロンナ文書館新出史料を通して―」
  • ・ 2013年1月~2013年12月, 研究代表者, 2013年度研究助成金, 財団法人斎藤報恩会, 「ローマ有力領主の異文化接触とその受容」
  • ・ 2012年4月~2013年3月, 研究代表者, 2012年度笹川科学研究助成, 日本科学協会, 「バロック期イタリア政治思想における日本受容」
  • ・ 2010年1月~2011年6月, 研究代表者, 2010年度、2011年度イタリア政府給費学生, イタリア政府
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  • ・ 2009年10月~2010年9月, 研究代表者, 2009年度研究助成金, 松下国際財団, 「近世日欧交流思想の形成」
所属学会
  • ・ 2016年5月~, 日本西洋史学会
  • ・ 2017年10月~, キリシタン文化研究会
  • ・ 2018年8月~, 東北史学会
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