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タイトル |
蔦紅葉宇津谷峠;ツタモミジ ウツノヤトウゲ |
著作者 |
豊國 |
主題 |
亡霊;ボウレイ |
内容記述 |
文弥は、幼い頃に姉が誤って落としたために盲目となった。姉は責任を感じ、吉原でつくった大金を文弥に持たせ、座頭にするため京都へ向かわせた。その途中で、伊丹屋十兵衛に殺され、大金を奪われる。その後、文弥の亡霊が、伊丹屋十兵衛と妻の目の前に現われるようになる。 |
公開者 |
国際日本文化研究センター |
寄与者 |
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日付 |
[安政3. 9 (1856)] |
資源タイプ |
画幅 |
フォーマット |
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資源識別子 |
U426_nichibunken_0386 |
情報源 |
BB10104955 →全体画像をみる(別DB)
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言語 |
日本語 |
関係 |
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時間的・空間的範囲 |
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権利関係 |
所蔵者:国際日本文化研究センター |
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