What's new (鈴木貞美オフィシャル・ホームページ)        トップ・ページはこちら

(2010/8/25 更新)

2010/08/24  中国東北講演旅行から帰りました。

人間文化研究機構の在外資料調査(中国班)の具体的な見通しも立てることができました。

 

2010/07/12  日韓シンポジウム「トランスナショナル人文学の可能性」 

鈴木貞美基調報告「東アジアにおける人文学の特殊性」をアップロードします。 web

 

2010/07/07  ヴァンサン・ポルティエ、フランス語訳、石川淳『普賢』(Les Belles Lettres, Paris)が刊行されました。

        「葦手」「貧窮問答」訳も併収。訳注で石川淳が参照したフランス文学作品を指摘しています。

         ISHIKAWA JUN, Fugen! Tôkyô années 1930, Récits traduits du japonaise et perésentés

Par Vincent Portier, Les Belles Lettres, Paris, 2010

 

2010/06/21  7月の日文研、日韓シンポジウム・プログラムが決定しました。7/9 変更 Web.

 

2010/06/17  LHさんからの再度の質問(2010/06/14)と、それに対する回答を掲載します。Web.

 

2010/06/11 山崎正和『文化開国の挑戦 日本の世界史的実験』の一部に関する

LHさんからの質問(2010/06/09)と、それに対する回答を掲載します。 Web.

 

2010/05/30・ハリー・ハルトゥーニアン『歴史と記憶の抗争―「戦後日本」の現在』

            (カツヒコ・マリアノ・エンドウ編・監訳)についての書評が『東京/中日新聞』5/30読書欄に掲載されました。

 

2010/05/24・『文藝春秋』(19384-10)欧文付録『Japan To-day』の全容を入手、

共同研究方式で解明にとりかかりました。

 

         ・『菊池寛の戦争―文藝春秋グループと「大東亜共栄圏」』(ランダムハウス東アジア叢書第1巻) 2010年秋に刊行予定。

 

『明治期貸本屋目録の研究』(日文研叢書、浅岡邦雄と共編)2010年秋に刊行予定。

                

・『宮澤賢治イーハトーヴ学事典』(天沢退二郎、金子務と共編、弘文堂)201011月に刊行決定しました

 

2010/05/21 How would you define Japanese Modernism?Interview with Suzuki Sadami

by Raquel Abi-Samara, English Version にトップページから入れるようにしました。

 

これ以前は、以下の予定表の次に掲載。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご要望により、日文研共同研究会と「文化論基礎概念と方法」の予定概要、

鈴木の関連する国際シンポジウム等を掲げます。2009年度実施は、この欄の下部に掲載。

 

● 2010年度の新規共同研究会の発表予定者を募集しています。(青字は終了)

1515 ()〜 5月 16 ()  〔開催場所: 日文研〕

      報告  概念編成史研究の方法―菊池寛をめぐって

             鈴木貞美(日文研)

日本における「戦後」という概念 

ロマン・ローゼンバウム(外国人研究員)

文学作品の「翻訳」をめぐって

             ジェフリー・アングルス(外国人研究員)

2回 716()〜 718( )   〔開催場所: 日文研〕

               日文研シンポジウム「東アジアにおけるトランスナショナル人文科学の可能性」

(韓国漢陽大学RICHと日文研の共催)への参加になります。

 

3 10 16 ()〜 1017 () 〔開催場所: 日文研〕

報告者

 

4 1218 ()〜 12 19 ()  〔開催場所: 日文研〕

報告者 

 

53 月 19 ()〜 3 20()  〔開催場所: 日文研〕

報告者  ・野網摩利子(東京大学言語情報科学専攻助教) 

       「夏目漱石における『記憶想起』をめぐって」(仮題)

 

[文化論基礎概念と方法・予定] 原則として、第1、第3土曜日10 301200、日文研第二共同

2月6日 ジェフリー・アングルス 読書会 : Lawrence VenutiThe Scandals of Translation

                            Chapter 5: The Formation of Cultural Identities

227日 読書会; 鈴木貞美著『「日本文学」の成立』序章、第1

          リポーター; 楊爽、須藤遥子

3月6日  同前 23

  リポーター; 梅定娥、郭南燕、

3月13日  同前 45

               リポーター; 宮崎三世、権藤愛順

3月20日  同前 67

               リポーター; 韓玲玲、郭南燕

43日 同前 8

               リポーター; 堀まどか(日文研)

4月17日 同前、第9章 

リポーター; 梅定娥(日文研)

58日 吉本弥生「『絵画の約束』論争」批評会

522日 野口米次郎のインド旅行(19361937)——『日本』発信と日印交流の実態」

堀まどか(国際日本文化研究センター・機関研究員)

612日 「感情移入美学」の受容をめぐって

       権藤愛順(甲南大)

619日 「大内隆雄の文学翻訳についてー『原野』と『緑なす谷』を例に」

梅定娥(日文研)

7月10日 ・「『早稲田文学』における感情移入美学受容について―1910年前後―」

       吉本弥生(総研大研究生)

・概念編成史研究の方法、「感情移入美学」と「象徴主義」の関係

        鈴木貞美(日文研)

724日 「日本古代における中国音楽の受容」

趙維平外国人研究員(上海音楽学院教授)

9月からの分を募集しています。

 

 [シンポジウム・講演等] 予定 青字は実施済み

*報告「翻訳の文化史のために(1)―明治期の外国文学翻訳を考えるための前提」

   20091212日、日文研ジェフリー班

・集中講義「日本人の生命観」 京都市立芸大

   20091222日、24日、25

・台湾中央研究院テマティック・リサーチ・プログラム審査 報告

2010年2月2

*010年3月27日

日本イギリス哲学会シンポジウム

「大正期のイギリス思想受容について」

慶応義塾大学日吉校舎

*2010/05/15日 

日文研鈴木班報告、「概念史研究の方法―菊池寛をめぐって」

*2010/06/08

  日文研フォーラム・コメンテイター

            ジェフリー・アングルス「『訳する』というのはどういうこと?

*2010/07/03() 

「翻訳の文化史のために; 野上豊一郎『翻訳論』をめぐって」

日文研ジェフリー班報告

*2010/07/04() 

「宮澤賢治研究の現在;『宮澤賢治イーハトーヴ学事典』(思想文化担当)から見えてきたこと」

日文研ジョージ班報告

*2010/7/16(金)〜18(日)

「東アジアにおけるトランスナショナル人文学の可能性」

日文研日韓シンポジウム基調報告「東アジアにおける人文学の特殊性を考える」

*2010/7/24()

  「『近代の超克』論と保田与重郎の『近代の終焉』論」

日文研呉班報告

*2010/7/29-30

      特別講義 「東アジアにおける人文科学の特殊性と概念編成史研究の現段階」

広州外大 中国若手研究者講習会

*2010/8/17

講演「日本近現代の学問体系の特殊性をめぐって」

ハルピン理工大学

*2010/18-20

 基調講演「日本モダニズム再考」(18)、報告「宮澤賢治の文学史的位置をめぐって」(20)

中国日本文学研究会第12回全国大会; 「都市・伝説・歴史; 東北アジア地域と日本文学研究」

延辺大学

*2010/8/23

   講演「『満洲国』研究から何がわかってきたか」

偽満皇帝溥儀博物館

 

*2010/9/11

「『日記文学』とは何か」日文研倉本班報告 

*9月24-28日 人間文化機構国際シンポジウム「南京から日中学術交流の新しい波を!

    「中国から見た日本、日本から見た中国」

  基調講演「第3回大東亜文学者大会(南京)をめぐって」

*115

「東アジアにおける概念編成史−その研究の現在」

ドイツ・ハイデルベルク大学日本学科で講演予定

*118-9

 「20世紀生命主義の多様な展開と西田哲学の位置」

  ポーランド・ワルシャワ大学「日本文化−その価値観の多様性:

西田幾多郎生誕140周記念シンポジウム」基調報告

 

[更新履歴]

2010/03/30  昨年の中日韓朝文学研究シンポジウム(延辺大学)での講演録

「東アジア近代の知的システムを問いなおす」について、

         LHさんからの質問(2010/03/29)と、それに対する回答を掲載します。 pdf

 

2010/03/29   『石川淳と戦後日本』日文研叢書45W・タイラーと共編、

日文研国際研究集会2008「石川淳と戦後日本」報告書、

ミネルヴァ書房、2010年3月、p.366p.226が刊行されました。

 

2010/03/17   3/27 イギリス哲学会での報告「イギリス思想が日本の大正期に与えた影響

―そのスケッチ」ペイパーをアップロードします。pdf

大正生命主義研究を補綴しています。

 

2010/03/15   「満洲国」の増産に役立った「雨ニモマケズ」、

『東京新聞』(中日新聞) 2010/03/10夕刊にpdf

 

2010/02/23   本日『読売新聞』(大阪本社)13面「今日のノート」に宮澤賢治「雨二モマ

ケズ」の「満洲国」での配布について紹介が出ました。pdf

 

2010/02/22  「明治期における日本の『文学』(広義)と『言文一致』神話について」を掲載

します。pdf

                   「読まない議論」「読めない議論」が横行しないように、鈴木の論点をまと

めて示せ、とのご要望がありましたので。topページからも読めます。

 

2010/02/17  鈴木貞美「中島一夫氏の書評を駁す」(『新潮』3月号)に対して、中島氏

が「再反論」をネットで公開しています。それについて、コメントし、質問し

ます。pdf

 

2010/02/14 『戦後思想は日本を読みそこねてきた』が『東京新聞』(『中日新聞』18面新書紹介欄に。

 

2010/02/8   「著者インタヴュー『戦後思想は日本を読みそこねてきた』」が『文学界』

2010年3月号に

 

2010/01/26 中国のLH氏より、「南京虐殺」につき、質問がありました。

LH氏への回答B  pdf

  『読売新聞』2010125 『成立』の片山杜秀氏による書評が掲

載されました。

 

2010/01/22   『週刊読書人』129日号に『成立』の紅野謙介氏書評が掲載。

        「紅野謙介氏の書評に応じる―研究者の著述モラルについて」を書きま

した。pdf (1/27) 

この短縮版が2月12日発売の『週刊読書人』(2010/2/19/3面)に掲載。

        

●『成立』中、「ボスネット」Bosnetは、逍遥の誤記で、柳田泉も踏襲。

正しくは、スネット、Hutcheson Macaulay Posnett (18821901)

で、ニュージーランド国籍。”comparative literature”という表題をも

つ、はじめての書物を上梓した人とされています。

日文研客員研究員のフィリップ・ハリス教授のご教示により判明。

200912月の日文研ジェフリー班「翻訳の文化史」で報告しま

した。なお、『成立』中、「フランス人と思われる」と推測したのは、

綴りおよび比較文学が19世紀中葉のフランスからさかんになる

ことから見当をつけたのですが、不明を恥じるとともに、ここに訂

正しておきます。これから、この本の受容史に気をつけなければ

なりません。

 

2009/12/23  中国南京市週刊誌『MAP』に、南京訪問が掲載されました。pdf

 

2009/12/28  『新潮』2010年1月号に『成立』の書評がのっていますが、およそ「書評」

の名にあたいしないものなので、駁文を書きました。pdf  

これを少し増補したものが『新潮』3月号に掲載されました。

 

2009/12/25  中国のLH氏より鈴木のエッセイ「総合型国際共同研究の提案 みっつ」

について質問がありました。回答を掲載します。LH氏への回答Apdf

 

2009/12/15  平凡社新書『戦後思想は日本を読みそこねてきた―近現代思想史再

考』が刊行されました。

*大江健三郎、吉本隆明、丸山真男、加藤周一らの日本文化論を比較

検討、日本近現代について、分析スキームから問い直す。『日本の

文化ナショナリズム』の姉妹篇。目次pdf

 

2009/12/14  『「日本文学」の成立』について古橋信孝氏の書評が『図書新聞』に出ました。

立場のちがいが示されています。コメントをしたためました。pdf 

(1/27改訂)

 

2009/12/09   トップ・ページ掲載「H・Rヤウス『挑発としての文学史』について」増補版

をアップロード。pdf

 

2009/11/16   本フォーラム欄掲載「H・Rヤウス『挑発としての文学史』について」、

中国のLH氏から質問がありました。回答(前田愛氏の奇妙な言語観、

身体観への批判)とともに掲載します。〔LH氏への回答@〕

         『民謡』概念をめぐる論文を掲載します。11月の中山大学シンポジウムで発表。

「『民謡』の収集をめぐって―概念史研究の立場から」 pdf

 

2009/10/16 1020日に『「日本文学」の成立』(作品社)が刊行されました。 目次

*日本の人文学の形成過程とその特殊性を明らかにする。

『日本の「文学」概念』の姉妹編です。

 

2009/09/19  集英社新書『自由の壁』が9月17日に刊行されました。

          *日本人にとっての「自由・平等」を考える。古代から今日まで。

 

2009/08/18  8月19日『東京新聞』夕刊文化欄に、「横光利一『ある夜の拍手』」が載りました。

 

2009/08/16  横光利一の新資料に『芸文』復刻作業中に気づきました。

『東京新聞』814日(金)朝刊に関連記事

 

2009/07/14  『現代思想』7月臨時増刊、特集「加藤周一」に「加藤周一、三題」を掲載。

誤記誤植訂正表 2009/09/28一項目追加

 

2009/04/10  5月23日国際シンポジウム・プログラムをアップロード。

 

2009/03/25-   『日本人の生命観―神、恋、倫理』(中公新書)につき、『読売新聞』3/15 9面、文庫・新書欄、

e船団「坪内稔典の推す二冊」3/23、『Wedge4/19号などに紹介記事が出ました。

 

2009/03/16 Lectures を記録欄とし、降順にしました。

 

2009/02/07 How would you define Japanese Modernism?Interview with Suzuki Sadami

by Raquel Samara in Portuguese

                  The electronic version of Dialogia is ready to read, it's just to go to the website below:

http://portal.uninove.br/marketing/cope/dialogiav7n1.htm

 

2009/01/21 魏大海によるインタヴュー;「”民族主義”譲世界混沌」が『大洋新聞』(広州)「信息時報」

(2009111)に掲載されました。もちろん中国語です。

 

2009/01/05 新年、早々悲しいお知らせです。オハイオ州立大学のウィリアム・タイラー氏が亡くなりました。

お知らせをご覧ください。

 

2008/12/24 「和辻哲郎の哲学観、生命観、芸術観―『ニイチェ研究』をめぐって」

(『日本研究』第38)をアップロードしました。

                  「明治期日本における「自由・平等」−福沢諭吉、西周、加藤弘之をめぐって」

(9月ソウル、12月北京、上海で講演)をアップロードしました。

2008/9ソウル・シンポ・ペイパーをrevised

2008/12/22 中国講演旅行(12/820、広州、北京、上海)より戻りました。

2008/12/05 京都新聞(2008/12/3、文化欄)インタヴュー構成

「日文研の知平線−生命観からみる精神史」鈴木貞美教授。

2008/11/17 lectures 更新。中公新書『日本人の生命観神、恋、倫理』1220日にでました。

2008/10/28 先週末、ブラジルのシンポジウムから帰りました。

2008/09/29 lectures, my works更新, 2008sep.ソウル・シンポ、ウラジオストック・シンポジウムのペイパーおよび

                日本の「モダニズム」文芸史を書き換える(Academia Sinica-symposium, modernism and translation

 (2006/05/02)my worksにアップロード。

2008/06/24  「小林秀雄、戦時中の言論に新資料」『日経』6/23夕刊をアップロードします。

2008/05/21 How would you define Japanese Modernism?Interview with Suzuki Sadami

by Raquel Abi-Samara (edited by William Tyler)pdf版をアップロードします。

今秋、ブラジルの雑誌にポルトガル語で掲載予定。

2008/05/16  『出版ニュース』321日号に『関西モダニズム再考』の中川隆介さんによる書評が掲載されていました。

2008/05/08  『毎日新聞』5/04 大阪本社版に、池田知隆論説委員による『関西モダニズム再考』紹介記事がでました。

2008/04/14  『産経新聞』4/10東京版()17面文化欄に、生田誠記者による『関西モダニズム再考』紹介記事がでました。

2008/03/24  『朝日新聞』3/23日、読書欄に橋爪紳也さんによる『関西モダニズム再考』紹介記事がでました。

2008/03/21 週刊『エコノミスト』2008/3/25号に『関西モダニズム再考』の紹介記事がでました。

2008/3/14   東アジアにおける学芸概念と概念編成の歴史―その研究法」

(鈴木貞美、劉建輝編『東アジアにおける知的システムの近代的再編をめぐって;

北京大学国際シンポジウム,2007より』国際日本文化研究センター) pdf版をアップロード。

2008/2/29      『関西モダニズム再考』をめぐる竹村民郎氏との対談構成

京都新聞2/28朝刊15面潮流欄に掲載されました。アップロード

2007/11/26  日印友好記念年シンポジウム(拓殖大学、2007/11/23)

基調講演「日本近現代詩の展開とタゴール受容」(フル・ペイパー)をアップロード。

2007/11/13    「東アジアにおける学芸概念編成史―その研究法」をアップロードします。(解除しました。2007/3/14)

人間文化研究機構連携プロジェクト「文化の往還」北京シンポジウム「東アジアにおける近代諸概念の生成と展開」

(北京大学 2007/10/16)基調報告のフル・ペーパーです。

2007/10/25   李建志著『朝鮮近代文学とナショナリズム』書評、東京新聞、2007/10/21/18面をアップロード。

2007/10/22   人間文化研究機構文化の往還、北京シンポ。東アジアにおける概念の再編成より戻りました。

2007/09/21   『日本図書新聞』09/29 『生命観の探究』金森修氏書評(D面)が掲載されました。

2007/09/05   『週刊読書人』08/24『生命観の探究』金子務氏書評と、それに対する鈴木の弁明をアップロード。

007/08/23   『生命観の探究』が『京都新聞』08/05「本を読む」欄、『日本経済新聞』08/15(夕)「夕刊文化」

で紹介されました。インタヴュー記事をアップロード。

2007/07/19  佐藤バーバラ編『日常生活の誕生―戦間期日本の文化変容』書評が『週刊ポスト』7/25日号p.138

出ました。鈴木の論文にもふれています。 

2007/07/17  『生命観の探究』が尾崎真理子「緩話急題」『読売新聞』07/17()に引用されました。

         『生命観の探究』が『東京新聞』07/14(夕)「土曜訪問」で紹介されました。

         『芸文』復刻版(ゆまに書房)『朝日新聞』07/10(朝)に紹介されました。第一期刊行中。

forum欄から永淵さんとのやりとり二編を削除しました。理由はふたつ。概念史研究については、

「東アジアにおける学芸概念編成史―その研究法」(下に掲載)で、いわば簡単なマニュアルを示してあります。

また『生命観の探究』で、北村透谷の「内部生命論」以降の思想についての規定を

「キリスト教スピリチュアリズム」から「エマソン流のスピリチュアリズム」へと完全に改めたこと。

2007/07/10   『京都新聞』(07/10)文化欄「伝統の組み替え」「日本文化は見えましたかー20歳の日文研」

11(インタヴュー記事)をアップロード。

2007/06/11  『生命観の探究』書評 米本昌平氏(6/10 日曜日 読売新聞) をアップロード。

2007/06/01  「日々の暮らしを庶民が書くこと―『ホトヽギス』募集日記をめぐって」

           (佐藤バーバラ編『日常生活の誕生―戦間期日本の文化変容』柏書房, 2007/5)

が公刊されました。明治期「言文一致」神話を解体再編成する論考の実例編です。

「日本における『歴史』の歴史−ひとつのプロブレマティクとして」

          (『日本研究』35, May, 2007, pp.357-403)も公刊されています。

         なぜ、概念編成史が重要なのか。わかってもらえると思います。

2007/5/11 『生命観の探究―重層する危機のなかで』 A5版2段組み、914ページ、作品社、2007年5月下旬刊行

         『生命観の探究』目次細目

2007/1/28   『京都新聞』(8)インタヴュー構成「私流この偉人―京滋の歴史から 作家 梶井基次郎

2006/10/24 『京都新聞』19  岩井茂樹との対談「日本的なるものを相対化」

2006/9/24  『東京新聞』(20)書評『李箱作品集成』

2006/07/08  『日本図書新聞』マイク・モラスキー『占領の記憶/記憶の占領』書評 

2006/05    『文藝年鑑』 研究動向「日本近代文学」

2005/05    台湾中央研究院シンポジウム報告『日本モダニズム文芸史を書き換える』pdf

2006/01/10  『日経新聞』 『日本の文化ナショナリズム』あとがきのあと

 

[日文研鈴木班2009年度実施]

第1回418()419() (終了)

   発表者; 澤田晴美・橋本行洋・鈴木貞美

第2回627()628() (終了)

   ・  「近代日本の〈民族精神〉による〈国民文化〉の系譜―

ドイツとの比較を視座として」林正子(岐阜大学地域科学部)

・「戦争映画の新しい系譜―『自衛隊協力映画』考察」

須藤遙子(横浜市立大、博士課程後期)

・「前川國男の建築からみた「モダニティー」問題−

津軽弘前を中心に」李梁(リーリャン)弘前大学人文学部

第3回9 19 ()920 () (終了)

・ 「近代中国における『民俗』概念の形成とその展開」王暁葵

・「〈社会〉が生まれたとき―明治期日本における社会概念の編成」

ゲスト・スピーカー木村直恵(学習院女子大)

・「野口米次郎の象徴詩――民族、国家、民族主義との関係をめぐって」

  堀まどか

第4回 11 14()1115 () (終了)

・劉建輝「19世紀上海の言語空間―雑誌・新聞を中心に」

・増田周子「昭和期における日本文学者達の民族観−雑誌『文学界』『改造』等の言説から」

第5回2 月27 ()2 28()

 ・竹本寛秋「『新体詩以後』はいかにして『日本の詩の系譜』に接合されたか

1920年代における「詩の起源」言説をめぐって」

   ・福井純子「演芸概念の変遷」(仮)

第6回3月20()〜3月21 ()

   20日 劉建輝「モリソン辞典をめぐって」。 

鈴木貞美「『民謡』概念をめぐって」

21 日 衣笠正晃「国文学研究と教員検定

―大正中期以降の『文検』国語科をめぐって」

 

日文研[文化論基礎概念と方法]2009年度実施

2009年3月28

  「『鉄仮面』の変容――黒岩涙香とミン・テウォン−」

全美星(同志社大学・大谷大学非常勤講師)

44

    「世界文学」という概念

ヴォルフガング・シャモニ教授、稲賀繁美教授

418

    「劇評の文化史」のために―博士論文序文を検討する

澤田晴美

5月16

   安部公房の「内的亡命者」の文学 

朴利鎮(大阪大学 博士後期課程)

5月23(終了)

    幸徳秋水における進化論と社会主義論の関係

 金炳辰(総研大)

13

文芸批評批判の方法―吉本隆明「『四季』派の本質」」をめぐって

鈴木貞美

27

1980年「文化の時代」再検証―国家政策における「文化」の位置づけ

須藤遥(鈴木班共同研究員)

world literature をめぐる 最近の議論への一視点」 

稲賀繁美教授

7月18日

太宰治「道化の華」論
宮ア三世(京都大学大学院 人間・環境学研究科 博士後期課程)

95

近代日本文学再検討の一試み―20世紀6070年代の幻想文学

:破壊、ノスタルジア、実験
   于穎(オハイオ州立大学博士後期課程)

10月3日

下からの統一戦線:1931年〜1939年における日本プロレタリア文化運動
   マッツ・カールソン (シドニー大学講師)

1010

朴銀姫「尹東柱詩の日本語訳を巡って」          

1024

権藤愛順(甲南大学非常勤講師)

「木下杢太郎『和泉屋染物店』―局外という場の選択 国家から民族共同体へ」

11月7日

吉本弥生(大手前大学助手)

「武者小路実篤「愛欲」論―愛と執着の関わりを中心に」

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     ジェフリー・アングルス 「ジョージ・スタイナー『バベルの後に』()」をめぐって」