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■副所長

宇野 隆夫(うの たかお)

 研究テーマ・ムービー版

 研究活動・トピックス

 私は現在,考古学GIS(地理情報システム)の普及による,考古学研究の刷新に努めています。
 テーマとしては「ユーラシア古代都市とその交流」に焦点をあてながら,中国・中央アジア・インドでフィールド調査を行っています。調査法としていは,高精度GPS・トータルステーション・写真測量ほかを用いて遺跡・遺物情報を世界共通の位置情報をもつ三次元データとして取得する仕組みを作っています。これが普通に行われるようになると,GISを効率的に用いて成果の管理と分析研究が出来るのです。
 私の将来の目標は,文理融合をすすめて考古学が時空間情報科学の一翼を担うことです。

宇野隆夫

学 歴

昭和49年3月
京都大学文学部史学科卒
昭和51年3月
京都大学大学院文学研究科修士課程修了
昭和52年5月
京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学

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職 歴

昭和52年6月
京都大学埋蔵文化財研究センター(文学部)助手
昭和60年10月
富山大学人文学部助教授
平成5年4月
富山大学人文学部教授
平成11年10月
国際日本文化研究センター教授
平成24年4月
国際日本文化研究センター副所長

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学 位

平成 4 年 6 月
博士(文学)(大阪大学)

専門分野

考古社会史、考古学GIS、文化財科学

現在の研究テーマ

ユーラシアの古代都市とシルクロード交流の研究

研究のキーワード

歴史、社会、空間情報、GIS、政治拠点、生産、流通、交易、船、港、市、宗教

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主要業績

著 書

2010
『ユーラシア古代都市・集落の歴史空間を読む』(編著)勉誠出版
2007
『GISを基盤とする考古・歴史民俗・環境情報の高度連携研究: ユーラシア集落・都市の営みと環境の関わりを中心として』(編著)大学共同利用機関法人・人間文化研究機構
2006
『実践 考古学GIS 先端技術で歴史空間を読む』NTT出版
『世界の歴史空間を読む ―GISを用いた文化・文明研究』(編著)(国際研究集会報告書第24集)国際日本文化研究センター

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学外委員会・審議会等

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科学研究費補助金取得状況

平成15・16年度
研究成果公開促進費「平安京・京都遺跡GISデータベース」
平成14〜16年度
基盤研究B「GISシステムを用いた考古空間情報の高度解析法の開発研究」
平成5〜7 年度
重点領域研究「電磁気調査および古地磁気による遺跡探査法の開発研究」
平成5〜7年度
総合A「北陸中世社会史の考古学的研究」

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所属学会


その他の研究成果・活動

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