現在位置
国際日本文化研究センターでは既存の学問体系や研究手法にとらわれない新しい日本文化研究分野の生成にも努めています。そして、これからの日本研究はいかにあるべきか、その在り方や展望をにらんで行われているのが、基礎領域研究です。日文研の専任教員が中心となり、さまざまな機関、さまざまな分野の研究者との研究会を通して、新しい研究媒体の発掘や生成、新しい研究手法の開発、斬新な研究視点の模索などに取り組んでおります。
前近代の草書文字で記された古文書や日記・記録などの読解を行う。
笠谷 和比古 教授
センター所蔵の近世風俗資料の解読および変体仮名の解読演習を行う。
早川 聞多 教授
日本文化に関する国際的、学際的研究法の基本について、とりわけ、基礎概念および概念編成について研究を行う。
鈴木 貞美 教授
フランス語の運用の基礎を実践的に訓練し、あわせて必要に応じて論文講読、仏文論文作成の手ほどきをする。
稲賀 繁美 教授
研究その他の業務で韓国語を必要とするものに対し、会話、読解、聴解の習得を目指した授業を行う。
松田 利彦 准教授
研究その他の業務で中国語を必要とする人に対して、中国語運用の基礎を実践的に訓練し、会話、読解、聴解の習得を目的とする。
郭 南燕 准教授
日本宗教史に関する基礎的な問題に関して討議し、必要に応じて重要な文献の講読を行う。
末木 文美士 教授
日本内外における宗教および文化に関する最新の理論的研究を取り上げ、文体の問題から、理論と感情の問題に至るまで幅広く考察する。
(来年度)ポピュラー音楽のもつ情動性について、1960年代後半のグループ・サウンズを題材に実証的に新たな語り口を研究する。
磯前 順一 准教授