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日文研叢書 42

- 『古代東アジア交流の総合的研究』
- 王維坤/宇野隆夫 編
目次
序文
序章 共同研究の組織と研究の経過
第1章 東アジアの都城
- 唐の長安城大明宮含元殿の発掘と龍尾道の復元―渤海の宮殿と平城京・平安京の宮殿から見る― 王 維坤
- 中国における都城の概念の変化と日本の宮都 豊田 裕章
- 藤原京の成立と構造をめぐる諸問題 小澤 毅
- 日本古代都城造営の史的意義ー東アジア世界の歴史潮流の中で― 井上 和人
- 近代中国における皇城の成立 新宮 学
- 明清北京城の方位と尺度 宇野 隆夫
第2章 東アジアの墓制
- ソグド人墓の発見と最新研究 王 維坤
- 中国古代墳墓出土の雲母片略論 門田 誠一
第3章 東アジアの文物交流
- シルクロードと正倉院銀盤 王 維坤
- 縄文時代玉製品にみられる大陸文化の影響 川崎 保
- 中国における製鉄遺跡研究の現状と課題―主に河南省を中心に― 関 清
- 東アジアにおける日本列島の鉄生産 関 清
第4章 史料にみる東アジア交流
- 在唐の日本留学生井真成墓誌の発見と新研究 王 維坤
- 遣隋使の見た隋の風景―「開皇二十年の遣隋使」の理解をめぐって― 氣賀澤 保規
- 開元期の長安道教の諸問題―金仙・玉真公主をめぐって 土屋 昌明
- 唐後半期における財政運営と聴政制度―憲宗元和13年の上奏文の意義― 高瀬 奈津子
- 朝鮮三国王都の変遷 田中 俊明
- 渡来人と聖徳太子―太子「否定」論の一端にふれて― 井上 満郎
- 神聖の剣と魔法の領布―言語学と歴史学の接点― アレキサンダー・ヴォヴィン
- 古代東アジア文明と日本古代社会の接触の多様性 馬場 基
終章 王 維坤
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