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大学院生紹介

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田村 美由紀(タムラ ミユキ)

略歴
(修士から)
2015年4月
総合研究大学院大学 文化科学研究科 国際日本研究専攻 入学
2015年3月
奈良女子大学大学院 人間文化研究科 言語文化学専攻 博士前期課程 修了
専門分野 日本近現代文学
現在の研究テーマ 創作形態からみる谷崎潤一郎の文学的営為
研究のキーワード 口述筆記、書くこととジェンダー、小説様式
主要業績

論文

2017年3月
「〈誘惑〉する言葉―谷崎潤一郎『卍(まんじ)』における主体と欲望―」、『物語研究』第17号、33-43頁
2015年3月
(修士学位論文)「方法としての「手記」―谷崎潤一郎「夢の浮橋」における〈読み〉の力学―」
2014年4月
磯部敦・早川由美・鈴木小春・田村美由紀「大礼記念文庫の書籍文化環境―大正大礼と奈良女子高等師範学校―」、『書物・出版と社会変容』、「書物・出版と社会変容」研究会、16号、1-59頁
2014年3月
「『徒然草』第五十三段における「語り」―常縁本との比較から」、鈴木広光編著『奈良女子大学文学部〈まほろば〉叢書「徒然草」ゼミナール』、かもがわ出版、52-61頁

書評

2017年5月
真銅正宏著『触感の文学史 感じる読書の悦しみかた』(「日本近代文学会 関西支部会報」第25号)

口頭発表

2016年8月
(パネル発表)「語る身体のパフォーマティブ―谷崎潤一郎『卍(まんじ)』における主体と欲望―」、物語研究会2016年度夏季大会・テーマシンポジウム「主体化という動態―欲望・他者・語り―」
2015年11月
「谷崎潤一郎『痴人の愛』論―「私小説」として読むこととその可能性」、二〇一五年谷崎潤一郎没後五〇年・上海国際シンポジウム「物語の力」、於上海・同済大学
(ポスター発表)「戦略としての手記―太宰治『人間失格』における額縁構造と「道化」―」、第39回国際日本文学研究集会、於国文学研究資料館
2015年7月
「〈読む〉という欲望―谷崎潤一郎「夢の浮橋」における手記形式をめぐって―」、日本文学協会第35回研究発表大会、於奈良女子大学
所属学会 日本近代文学会、日本文学協会、全国大学国語国文学会、物語研究会

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