廣重美術館蔵

〔御詠歌〕
八千(やち)とせや柳(やなぎ)に長(なが)き命寺(いのちでら) はこぶあゆミのかさしなるらん


正観音堂
 本尊十一面観音・千手観音・聖観音を安置する。桁行七間・梁行六間、入母屋造、檜皮葺。承和三年(863)に頼智法橋が中興開山したと伝える。永正十三年(1516)兵火により焼失後、大永四年(1524)に再建。昭和五年(1930)の解体修理により修理銘文が発見されている。


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