千手観音
 上半身に条帛(じょうはく)、腰には裳を着け、腕に天衣(てんね)をかける。

弘法大師
 法衣の上に袈裟を着ける。袈裟に描かれた雷文模様に似た模様は、金襴を表現するために用いられたものだと考えられる。


白木利幸氏蔵

(C) 2001 International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved