埼玉県立博物館蔵

〔御詠歌〕
詣てくるうき世の人をもらさじと ちかひのあミをひきの岩殿

[奉納]
あし比企(ひき)の御山(ミやま)へこぼす汗(あせ)を見(ミ)れバ おもひもかろくなるこゝちせり


千手堂
 画面左、入母屋造、萱葺、向拝付の建物。
 現在は桁行三間、梁行三間、入母屋造、瓦葺、向拝付。
 寛永年間(1624〜43)および明治十年(1877)に焼失。明治十二年(1879)に高麗村より移築。


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