タイトル
玉藻前物語絵巻;タマモノマエ モノガタリ エマキ
著作者
主題
玉藻前;タマモノマエ,狐;キツネ
内容記述
玉藻前は、美しく博識で、鳥羽上皇に寵愛されていた。あるとき、鳥羽上皇の病気が治らず、陰陽師がその原因を探ったところ、玉藻前が下野国那須野の古狐の化身であるためだとわかった。玉藻前に太山府君祭の弊取をさせたところ姿を消した。その後、二尾の狐を退治する命令が下り、二尾の狐は退治された。
公開者
国際日本文化研究センター
寄与者
日付
[江戸時代]
資源タイプ
巻物
フォーマット
資源識別子
U426_nichibunken_0366
情報源
BB10093232 →全体画像をみる(別DB)
言語
日本語
関係
時間的・空間的範囲
権利関係
所蔵者:国際日本文化研究センター