雨乞い | アマゴイ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	2363313

■	呼称（ヨミ）	アマゴイ
■	呼称（漢字）	雨乞い

■	執筆者	國學院大學民俗学研究会

■	論文名	滋賀県高島郡マキノ町旧剣熊村

■	書名・誌名	民俗採訪
■	巻・号／通巻・号	通巻昭和48年度号
■	発行所	國學院大學民俗学研究会
■	発行年月日	S49年10月1日
■	発行年（西暦）	1974年
■	開始頁	73
■	終了頁	164

■	掲載箇所・開始頁	149
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	滋賀県
■	地域（市・郡名）	高島市
■	地域（区町村名）

■	要約	村の入り口にある石の上で火を焚く。すると、たとえ３粒の雨でも降らないことはないとか、いつまでも止まない大雨が降るといわれている。その石の上に、牛のわらじとか人が履いている草履などのムサイものを持っていくと、雨が降るといわれている。類似事例

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