夢のおつげ | ユメノオツゲ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0760026

■	呼称（ヨミ）	ユメノオツゲ
■	呼称（漢字）	夢のおつげ

■	執筆者	窪徳忠

■	論文名	庚申縁起話

■	書名・誌名	庚申
■	巻・号／通巻・号	通巻17号
■	発行所	庚申懇話会
■	発行年月日	S35年12月30日
■	発行年（西暦）	1960年
■	開始頁	2
■	終了頁	15

■	掲載箇所・開始頁	12
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	失名翁

■	地域（都道府県名）	大分県
■	地域（市・郡名）	佐伯市
■	地域（区町村名）	長良

■	要約	昔一隻の船が大風である港に流れつき、一同は途方に暮れていた。すると、明日鷹が飛んできて帆柱にとまるのでその鷹についていけば日本に帰れるという夢のお告げがあり、果たしてその通りになり日本に帰り着いた。類似事例

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