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番号 |
0080164 |
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呼称(ヨミ) |
オカベジュウロウノハカ,タタリ |
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呼称(漢字) |
岡部十郎の墓,祟り |
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執筆者 |
河野正文 |
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論文名 |
重茂山の史跡と伝説 |
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書名・誌名 |
あゆみ |
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巻・号/通巻・号 |
6号 |
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発行所 |
愛媛大学農学部付属農業高等学校郷土研究部 |
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発行年月日 |
S40年3月1日 |
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発行年(西暦) |
1965年 |
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開始頁 |
6 |
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終了頁 |
11 |
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掲載箇所・開始頁 |
9 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
愛媛県 |
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地域(市・郡名) |
今治市 |
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地域(区町村名) |
大西町 |
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要約 | 岡部十郎の墓に参るときは、素足でないといけない。また、この近辺で土地を耕したりすると、その家の者に祟りが来るという。この祟りを「ミエル」という。落城のときに道を教えたお婆さんの血筋(岡部の血筋ともいう)が毎月1回花を供えるが、そうしないとその年が悪いという。
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