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怪異・妖怪伝承データベース
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検索対象事例

ナナヒロオンナ
1997 島根県
浜の子供たちが小学校の前の川のほとりへホタル取りに出ると、1メートルくらいの背丈の女によく出会った。その女は笑いながら、七尋もある大女になったという。それからかなり後になって、小学校の中庭にお化けがでるとうわさがたち、村の人たちは、その七尋女がまた出始めたのではないかといった。子供だけでなく大人も小学校を通るとその女を見かけたという。

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ナナヒロオンナ
1989年 鳥取県
七尋女という首の長い女の化物が出る。
類似事例

ザシキワラシ
1958年 岩手県
座敷童子は古い家に出る。小学校1年生くらいの背丈の子供。寝ていると出てきて、そうするともう動けなくなる。
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オシチ
1958年 愛媛県
津島にはお七という女の幽霊が出るという。
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キツネ
1973年 千葉県
野原で出会った女と結婚して、子供まで産まれたが、ある時子供が女の正体を狐だと見破ると女は出ていってしまった。その子孫は自らを狐の血筋だと言っている。
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ヤカン
1975年 岐阜県
美濃国に住む男が美人の女を嫁にしたいと思っていたところ、野原に女が居た。男は女を妻とし、一人の男の子を産んだ。そのあと家で飼っていた犬が12月15日に子を生んだ。この子犬は少し大人びており、女をみては吠えるという。ある時、米をとぐ女達に飯を与えようと唐臼の小屋に入ったら、この犬が女を食おうとしたため、女は恐れて野干になり屋根に登ったという。この狐と男の子供が安倍晴明といわれている。
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トクゾウヒメ
1929年 茨城県
この地には良い女が1人ずつ出来る。それを徳蔵姫という。この女が死ぬとまた代わりになる良い女が生まれる。
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オンナノコエ
1990年 秋田県
女の人を生き埋めにしたところでは、朝女の声が聞こえる。
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ヘビ
1978年 和歌山県
仲のよい夫婦のうち女がいなくなる。2、3日後村人が滝で女の姿を見かける。女は黙って蚕の糸を紡いでいた。女は蛇だったのだ。それ以来筏師がその滝のそばを筏で通ると、命を失うといって恐ろしがられた。
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ヒカリダマ
1982年 宮城県
ヒカリダマが海から出て飛んで出て、小学校に降りるのを見た人がいる。
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モウジャ
1986年 三重県
夜、山仕事をしている男たちのために女たちが飯場から弁当を持っていこうとしたら、上から小さな子供が真っ白い着物を着て駆け下りてきた。女たちは気味悪がって飯場に引き返した。しばらくすると電報が来て、女のうちの一人の子供が急死したことがわかった。
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オハカ
1999年 栃木県
小学校が建っている場所は、昔、お墓だったという。
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カワウソ
1966年 新潟県
村松町から仕事にきていた中年の女の人が家に帰る途中、大蒲原の先の道で女が寝ているのに出会った。提灯で照らすと女の人は消え、林の中に青い火が見えた。その後、その女の人は寝込んだ。カワウソの仕業だろう。
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ミヤマオオカミ,メガミ,オンナ
1928年 三重県
ある夜、突然女が現れ、飯と酒を要求した。そこへもう一人女が現れ、にらみ合うが、やがて後から来た女は帰り、老人を連れてきた。魔性の女から救うために女神と彌山大神が現れたのだという。
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オンナ
1913年 岩手県
ある猟師が、女を鉄砲で撃ち殺そうとしたら、手足がしびれて声が出なくなり、そのまま女はにたにた笑いながら行き過ぎてしまった。この猟師はあとで病気になった。この女を見た者は、病気になるか、死んでしまう。
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オンナ,タヌキ
1929年 長崎県
老人が隣村からの帰りに、前からやってくる女と会った。知り合いの女だったので声をかけたが、女は笑うだけだった。狸だと気づいた老人は、女の行く手を阻んだ。キャンといって飛び上がると、女の姿は消えていた。後日、老人がまたこの道を通って目的地に行こうとした。全く着かないのでおかしいと思っていると、正反対の方向に進んでいて、山の頂上に座っていた。
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オンナノヒト,キツネ
1938年 長野県
鮭を2本ぶら下げて歩いていると、後から女が来てどこへ行くのが尋ねるので、家へ帰るというと、その女はにやりと笑ってどんどん先へ行く。橋が会って渡ろうとすると落ちて大怪我をした。女は狐で橋はうそだった。
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オオキナニンゲン,オンナ
1999年 鹿児島県
船に子連れの40歳くらいの女が便乗させてくれと言って来た。その夜中、その女が来たが、一丈の背丈の大きな人間で、白い着物を着ていて、男か女かわからなかった。次の日、船が転覆したとき、女の髪が海を覆うほどに不気味に広がっていたという。翌日、住用村の市で易者に相談すると、「明日の午後の三時頃に伊須あたりでその女を拾う」と言われた。翌日、易者の言うとおり女が伊須湾に流れ着いた。
類似事例

キツネ
1985年 和歌山県
杉の大木があり、そこに狐が出て、女の姿になって出るといった。
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ライジュウ
1965年 岐阜県
小学校時代の女の先生は、片頬にやけどの跡があった。小さいときに落雷があって雷獣が暴れて顔をひっかいたのだと言い、子供たちは夕立様と彼女のことを呼んでいた。
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ヤマンバ
1985年 鹿児島県
母親を食べたヤマンバは、その子供たちも食べようと母の姿に化けて子供たちの前に現れる。しかし、異変に気づいた子供たちは逃げ出した。途中、魂となった母が子供たちの姿を隠したので、子供たちの命は助かった。
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クチサケオンナ
1986年 東京都
小学校に口裂け女が出た。口裂け女はマスクをしていて「私きれい」と聞く。ブスと答えると殺される。ポマードというと逃げる。学校の下駄箱に口裂け女の指紋がついていた。
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