国際日本文化研究センター トップページ
怪異・妖怪伝承データベース
データベース検索ページ 更新情報 お知らせ 怪異・妖怪とは データベース検索 異界の杜 製作者
データベース検索ページ

検索対象事例

ヤマンバ
1942年 不明
馬子が峠で山姥に鯵を求められる。馬子が山中の1軒屋に逃げ込むと、そこは山姥の家で、帰ってきた山姥が釜の中に寝たので、下から火を焚いて焼き殺した。

類似事例(機械学習検索)

ヤマンバ
1942年 徳島県
馬子が峠で山姥に鯖を求められる。馬子が山中の1軒屋に逃げ込むと、そこは山姥の家で、帰ってきた山姥が釜の中に寝たので、下から火を焚いて焼き殺した。
類似事例

ヤマンバ
1942年 鳥取県
馬子が峠で山姥に鯖を求められる。馬子が山中の1軒屋に逃げ込むと、そこは山姥の家で、帰ってきた山姥が釜の中に寝たので、下から火を焚いて焼き殺した。
類似事例

ヤマンバ
1942年 茨城県
馬子が峠で山姥に鰹節を求められる。馬子が山中の1軒屋に逃げ込むと、そこは山姥の家で、帰ってきた山姥が釜の中に寝たので、下から火を焚いて焼き殺した。
類似事例

ヤマンバ
1942年 福島県
馬子が峠で山姥に鰹節を求められる。馬子が山中の1軒屋に逃げ込むと、そこは山姥の家で、帰ってきた山姥が長持の中に寝たので、下から火を焚いて焼き殺した。
類似事例

ヤマンバ
1936年 長崎県
馬子が塩を運んでいると山姥に襲われる。山姥の家に隠れているとき、馬子は山姥の餅を食ってしまう。最後に山姥は大釜で煮殺されるが、そのときに「雨の降るとかがったる虫が鳴くよ」と言ったという。
類似事例

ヤマオトコ,ヤマンバ
1936年 長崎県
馬子が干鯖(もしくは大根、柿)を山男(山姥)に食べられた。馬子は馬に乗って逃げ、一軒家の臼の中に入って寝ていた。山男(山姥)は釜で煮殺されるが、歌は伝わっていない。
類似事例

ヤマンバ
1999年 静岡県
山姥が子供を取って食べた。それで村の衆は仕返しに、焼いた石を山姥に食べさせた。山姥が水を求めると油をやったのでよけい燃えた。山姥は天竜川に入って死んだという。
類似事例

ヤマンバ
1936年 佐賀郡
馬子が大根を運ぶ途中で山姥に襲われ、大根も馬も食べられてしまった。中と結末の話は伝えられていないが、馬子は山姥が食い残した馬の頭を引きずって帰ったといわれている。
類似事例

ヤマンバ
1971年 鳥取県
商品の塩鯖を山姥に食われた馬子が、仕返しに山姥の家までついていき、だまして退治する。退治された山姥は松やにになってとけていた。
類似事例

ヤマンバ,オニ,ヤマオトコ,オニババ
1936年 日本各地
牛方山姥の昔話は牛方もしくは馬方、魚売が山姥もしくは鬼、山男、鬼婆に荷や牛を食われ、隠れた一軒家の天井裏に隠れていると山姥が入ってきて餅を焼いているのを牛方が天井から棒で突いて食べ、山姥が沸かした甘酒も飲んでしまう。そして山姥は釜もしくは唐櫃、風呂釜の中で山姥が寝たところに熱湯を入れるか、下から火をたいて煮殺すというものである。
類似事例

ヤマンバ
1960年 福島県
鰹売りの彦四郎は山姥に追いかけられ、木の上から山姥を川へ落として逃げた。泊まった家は山姥の家で、山姥が戻ってきたが、さらわれ娘のとらっこと協力して山姥を退治し、金と着物を手に、二人は長者暮らしを送った。
類似事例

ヤマンバ
1948年 岩手県
昔、川の上流の沢から山姥出てきては田畑を荒らしたりしていた。困った人々が山姥を神にまつれば悪いことはしないだろうと考え、山姥神社をつくった。それ以来、山姥は出なくなった。現在、山姥神社は移転して秋葉神社内にある。
類似事例

ヤマンバ
1936年 鳥取県
馬子が馬に鯖を積んで運んでいると、山姥が出てくる。鬼婆が風呂の中で寝たところを、蓋をして火をつけた。そのときの火打石の音を聞いて、山姥が「ばうばう風が吹くそうな、大分暖かいな」といったという。
類似事例

ヤマンバ
1991年 静岡県
倉木山の山姥はあちこちの家で子守りや藤績みを手伝っていた。山姥に子どもを食われた仕返しに、あるいは山姥が疎ましくなって、河原の丸石を焼いてダンゴに見せかけて山姥に食わせた。山姥は熱さに驚いて釜が淵に入ってしまったという。佐久間町日向か舟戸の某家のこととも、水窪町西浦の某家のこととも伝わる。
類似事例

ヤマンバ
1966年 山形県
昔、ある鯖売りがいて、度々山姥に売り物の鯖をただ食いされていた。鯖売りは仕返しをしようと山姥の家に忍び込んで天井に隠れ、炉の神様の振りをして、山姥の餅や酒を取り上げた。そして、山姥に木の穴に入って寝るように命じた。山姥が寝入ると、木の穴に大きな石を置き、きりで穴を開け、その穴から湯を注いで山姥を煮殺した。
類似事例

ヤマンバ
1936年 福岡県
馬子が大根を運んでいると山姥に襲われ、大根と馬を食われてしまう。釜の山姥を焼き殺す場面では火打石の音を聞いた山姥は「雨の降る夜は虫が鳴く。かちかち鳴くのは何虫か、鳴けよ鳴けよ雨が降る」と歌う。最後に馬子が「馬食う、婆がどこにいる、寒けりゃもっと火をたこう、あつけりゃ火になれ骨になれ、幾らあっても足りないは、婆が命と野辺の花」と勝利の歌を歌う。
類似事例

ヤマンバ
1999年 新潟県
人を取って食う山姥がいた。明誓上人が山姥を退治しようとして、油で焼いた石をご馳走に見せて食べさせた。すると山姥の腹が焼け、川に飛び込んで水死した。
類似事例

ヤマンバ
1931年 岩手県
昔、山で竹を伐っていた桶屋が焚き火をしていると山姥があたりにきた。この山姥は桶屋の考えていることを逐一言い当てたが、何の気無しにあぶっていた竹がはじけて、山姥の方に火を飛ばした。山姥は人間は油断できないと言って、めったに近寄らなくなった。
類似事例

ヤマンバ
1962年 徳島県
凶作の時につたいもを掘りに山に出かけた人が、次々と山姥に喰われて戻って来なかった。山姥を鉄砲で撃った家では、殺した罰で以後代々片目である。山姥とは昔の猿のことらしい。
類似事例

ヤマンバ
1985年 香川県
亀水の楠の下に山姥が棲んでいた。ある日のこと、男が五右衛門風呂に入ったまま寝てしまった。そこへ山姥がやってきて、五右衛門風呂を釜からはずし、背負って逃げた。風呂の中の男は、松の木に飛びつきしがみついた。山姥はそのまま山へ帰って行った。
類似事例

ヤマンバ
1999年 静岡県
山姥を何とか退治しようとして、鍛冶屋で働いていた人たちが、小石を焼いてきび団子だといって食べさせた。喉が焼きついた山姥は水を求めたので、用意していた油を注ぎ込んだ。山姥はいっそう苦しみ、川で水を飲もうとして顔を突っ込んでいるところを水中に落とした。
類似事例

国際日本文化研究センター データベースの案内