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1. 龍神
男が数を減らして返すと、淵は荒れ狂った。念仏して収まったが、膳は出てこなくなった。これは淵の主・龍神が移動してしまったからであろう。 . . .
 
2. 鷲崎のオオヤ渋谷家のオセン,雄蛇,雌蛇,弾誓上人,浄厳,蛇
とわ池にも伝わっており、この池で雨乞いの念仏祈禱や千把焚きが行われた。 . . .
 
3. 鯨,夢枕
だと言って、与五郎は鯨碑を建て、死ぬまで念仏し続けた。 . . .
 
4.
んだ女が現れ、後生の安楽を語り光明真言と念仏を唱えるように告げて夢は覚めた。 . . .
 
5. 鬼の金剛
に大草履を吊り渡す行事がある。この日は「念仏の口明け」と称する仏事始めに当たり、それに付随した行事である。 . . .
 
6. 髪を結いたる童子
道仙人がこれを聞いて哀れみ、法華経を読み念仏三昧を修した。すると童子が出現し、岩上で遊んだ後昇天した。この岩に小石を投げると、善人の投石はそのまま乗り、悪人の投石は転げ落ちるという。 . . .
 
7. 首切り馬
が出て人をとった。毎年旧盆12日の夜にお念仏を唱えるとそういうことがなくなった。 . . .
 
8. 顧本尊
左京区 ■ 要約 夜、律師永観が行道の念仏に声を惜しまなかったところ、信感がいつものようではなかったので、乾の方角でしばらく躊躇していた。すると、本尊が壇より降りてこられ、永観遅しと顧みられたという。 . . .
 
9.
うなもの。雷除けには、縁側に線香を立て、念仏や「クワバラクワバラ」を唱える。雷の落ちた木を雷木と言い、焚き物にしない。 . . .
 
10. 隠念佛,妖怪変化
■ 地域(区町村名) 雫石 ■ 要約 隠念仏の信者であれば、死体は硬直することがなく、既に淨道成仏であるから体はダラリと軟らかい。その為に縄の必要はなく、常に御光がさしているようで、昔のように妖怪変化も暴. . .
 
11. 陰徳
て雷雨が激しかった或る夜、彼は仏壇の前で念仏していると、しきりに門の戸を叩く音が聞こえてくる。よく聞くと先の女の声がする。何事かと思い、急いで門の戸に向かった時に仏壇に落雷した。これは女を助けた陰徳のお蔭. . .
 
12. 阿弥陀仏,聖徳太子
太子の作であり、みなで二夜三日立ち替わり念仏を唱えた。すると雷が落ちて、翌朝見ると大石が割れて、間から水が走り出てきた。それよりこの山を烈石山と言うようになった。 . . .
 
13. 超誉,蛙
町筋八丁目にある願生寺の超誉は、名だたる念仏の導師であった。その彼が塩町に閑居の菴を建てたところ、庭の池にいる蛙の鳴き声があまりにうるさかったため、十念を捧げて鳴く事を止めさせた。彼の生涯のうちは蛙が鳴く. . .
 
14. 超誉,松
町筋八丁目にある願生寺の超誉は、名だたる念仏の導師であった。この寺は元々草庵だったが、その修造の始めに根のない松を2本境内に植え、もしこの寺が繁栄するならば、この松は大きく茂るだろうといった。実際繁茂して. . .
 
15. 見返り阿弥陀如来
如来」といわれる。伝説によれば永観律師が念仏を唱えて堂を廻っていると、台座から降りた本尊が首を左後方へ下向き加減に振り向いて「永観遅いぞ」と言ったという。 . . .
 
16. 舎利
上寺の了学上人は、寛永11年1月15日に念仏を唱えながら臨終を迎えた。彼を荼毘に付した後、その身体はことごとく舎利となり、また手にかけていた水晶の数珠も五色に輝き、舎利になったという。 . . .
 
17. 老婆
になると白い着物を着た老婆が鐘をたたいて念仏を唱えていたという。それで婆々居渕という名がついたといわれる。 . . .
 
18. 老僧
壁の島。昔、1人の老僧が島に現れて、読経念仏後、経巻を埋めて去ったという。 . . .
 
19. 竹,黄金宮,(蘇生)
来る台だと言われたという。その後いよいよ念仏を行い、大往生を遂げた。近所の者が湯殿山に参詣したところ竹に会い、竹は念仏を勧めて消えたという。 . . .
 
20. 竜の鱗
了頁 7 ■ 話者(引用文献) (『民間念仏信仰の研究』) ■ 地域(都道府県名) 福岡県 ■ 地域(市・郡名) 鞍手郡 ■ 地域(区町村名) 若宮町 ■ 要約 竜王ヶ滝の傍らにある竜神の祠には、1枚の竜. . .
 
21. 祐祟,瑞雲
に経文を講じた。その彼が晩年、初冬に十夜念仏を唱えようとし、彼が一番初めに行おうとしたが、一日して少々病気となり、瑞雲がくだったのを見て自分の死を予感したので、威儀を正して念仏を唱えたところ臨終したという. . .
 
22. 祐天,成仏,水子の霊
) ■ 要約 怨霊の前に祐天が現れ、男に念仏を勧め、下女と水子の霊に法号を与えて成仏させた。 . . .
 
23. 磯天狗
きた。磯天狗と思いわらじを頭に載せ一心に念仏を唱えた。そのうち火の玉は南の方へ飛んでいったが、びくの魚はなくなっていた。 . . .
 
24. 白犬
を授け弔った。すると住僧の夢に犬が現れ、念仏の功徳で人間になれた。門番の妻に宿ると述べた。門番の妻は間もなく懐妊し男児を生んだ。男児は聡明であったが、餅を嫌ったので、犬の生まれ変わりだと、人々は白犬とあだ. . .
 
25. 疫神
・終了頁 ■ 話者(引用文献) (『融通念仏縁起』十巻) ■ 地域(都道府県名) 埼玉県 ■ 地域(市・郡名) 与野市 ■ 地域(区町村名) ■ 要約 名主が疫病逃れに別時念仏を催し、参加者名を名帳に記し. . .
 
26. 異香
西尼は、父とともにこの地にやってきて乞食念仏を行った。父が死んで2年経った時に自分の死期を悟ったので、西に向かって端座し、念仏を唱えながら臨終した。その時部屋中に異香が立ちこめ近隣にまで漂い、また紫雲がた. . .
 
27. 異獣
開帳があるというので、近隣の村々から六斎念仏を行う者が多く集まった。その彼らが打つ鐘や太鼓の音を恐れたのか、怪獣が出てきて、ある百姓の家の縁の下にかけ入った。それを生け捕りにすると、顔は狸に似て、鼻から額. . .
 
28. 生まれかわり
名) ■ 要約 とても気立てが良く、始終念仏を唱えていた老人が死に、息子が遺体の背に「南無阿弥陀仏、河内の念仏爺」と書いてやった。その後、駿河で同じ文句を書いた牛が生まれ、息子が飼い主に話して一生大事に飼. . .
 
29.
けなくなった。僧侶は経を唱え、信者は題目念仏を唱えたが雨は止まず、柩は空中に巻き上げられてしまった。その後、柩は元檀家であった寺からみつかった。禅宗の寺の猫が宗旨変えを憤って柩を奪ったのだという。 . . .
 
30.
うので、猫の祟りではないかということで、念仏講の人たちがお金を集めて供養塔を建てた。そうしたら、猫のお化けは出なくなった。 . . .
 
31.
の人を置き、百万遍の数珠くりをして和尚が念仏を唱えた。その人は数珠の下をくぐって自分の家に逃げ、あまり暴れるので背中をついて転ばせると狸が落ちたという。 . . .
 
32.
つき、嘉代次の台詞を言う時は、その周りで念仏を唱えると病人は嘉代次の家の方へ突然走り出し、ばったり倒れるが快癒する。嘉代次が村を出ると、夜中に一つだけ鳴っていた氏神様の太鼓も鳴らなくなった。 . . .
 
33. 狐,修行者
要約 男が家に帰ると、修行者が仏壇の前で念仏を唱えていた。その後毎晩来た。ついには畦を僧が30人も歩いているのが見えた。狐に化かされたのだった。 . . .
 
34. 狐狸天狗
名) ■ 要約 ある日、濃州胆吹山の専修念仏の沙門に空から「明日来迎しよう」という声があった。次の日観音が現れ沙門を弟子達の前で連れていった。しかし後に裸にされ縛られた沙門が木の上で見つかった。老狐狸や天. . .
 
35. 狐憑
張ってきて寝かし、法印の錫杖を持ち出して念仏をやりだした。なぜ憑いたと問うと、食べ物がなくなり、婆さんが小便をかけたので憑いたという。揚げ豆腐、赤豆飯などを食べた後、婆さんは倒れ、狐は落ちた。 . . .
 
36.
いに動けなくなったので狐の仕業だと思い、念仏と般若心経を唱えたところ、元に戻ったという。 . . .
 
37.
したところ原因不明の病気になった。百万遍念仏を催して平癒祈願をした。 . . .
 
38. 犬神さん
とすぐその人に取り憑く。主に女性に憑く。念仏講で念仏を唱えると、憑かれた人がしゃべる。傍の人が力一杯叩いて「もういね」と言うと落ちたという。 . . .
 
39.
域(区町村名) ■ 要約 備前国に、僧の念仏に節をつける犬がいるが、その犬は人が門前に来た時は、訳の分からぬ声を出して僧に従って歩くという。 . . .
 
40. 牛飼い長者,人面牛
約 伊藤孫右衛門という正直で仏信心の者が念仏回向を習いたくて、ある日来た托鉢僧に、何日逗留してもよいから経文を教えてくれるよう、一室を与える。僧は、孫右衛門の修行が足りないといってなかなか教えないうちに一. . .
 
41. 炭が焼けない沢
どのように出すのか」と聞くので、冗談に「念仏を唱えながら」と言うと、坊様はその通りにした。それからそこでは炭が焼けなくなった。 . . .
 
42. 火事,(法力)
、東林寺の火事が映ったので、知誉上人が、念仏を唱えつつ、手桶で水をかけたら日が消えた。しばらくして、東林寺からお礼の使者がきた。 . . .
 
43. 毘沙門天王
・終了頁 ■ 話者(引用文献) (『融通念仏縁起』) ■ 地域(都道府県名) 京都府 ■ 地域(市・郡名) ■ 地域(区町村名) ■ 要約 鞍馬寺の毘沙門天が壮年の僧の姿になって、良忍上人の融通念仏に加わ. . .
 
44. 毘沙門天王
天が壮年の僧の姿になって、良忍上人の融通念仏に加わった。 . . .
 
45. 死者
はその場に残り、もう1人は死者の家や寺に念仏をあげるように行くためだという。また、その時に驚いて動けなくなるのでシラセに女はつかわない。 . . .
 
46. 死んだ者
くれるように頼んだ。それで盆の十四日には念仏踊りをし、十六日には念仏を唱えるようになったという。 . . .
 
47. 来迎
名) ■ 要約 中将姫は当麻寺で出家し,念仏の功力によって正身の弥陀如来の来迎を願う。すると6日目の尼に現じた阿弥陀が来迎し,曼荼羅が出来上がった。 . . .
 
48. 日蓮上人
山で法華の題目を唱えると金脈が見つかり、念仏を唱えると忽ち出なくなるという。 . . .
 
49. 慈眼法師
ら、法師は入定して報いようと、鉦を叩いて念仏を唱えて続けて死んだ。その後、村には火災が起きることはなかった。 . . .
 
50. 悪霊
域(区町村名) 栗山村 ■ 要約 「融通念仏縁起」「餓鬼草子」「彦火々出見尊絵巻」といった中世の絵巻には出産の場面が描かれている。それらには複数の者が出産に関係している場面が描かれており、その中にカワラケ. . .
 
51. 怨霊,悪霊
うになった。祐天上人の教えに従って大勢で念仏を唱え成仏させられた。 . . .
 
52. 怨霊
くなった人の鎮魂のために外盆踊り、古くは念仏踊りというものが仏教によって行われる。 . . .
 
53. 怨霊
って新右衛門に祟ったが,祐天が新右衛門に念仏を勧め,あつく弔うとよしは成仏した。 . . .
 
54. 念仏,紫雲
念仏,紫雲 ■ 番号 3490151 ■ 呼称(ヨミ) ネンブツ,シウン ■ 呼称(漢字) 念仏,紫雲 ■ 執筆者 神谷養勇軒 ■ 論文名 新著聞集 ■ 書名・誌名 日本随筆大成第二期 ■ 巻・号/通. . .
 
55. 念仏
念仏狗 ■ 番号 4970001 ■ 呼称(ヨミ) ネンブツイヌ ■ 呼称(漢字) 念仏狗 ■ 執筆者 滝沢馬琴 ■ 論文名 兎園小説外集 ■ 書名・誌名 日本随筆大成第二期 ■ 巻・号/通巻・号 3. . .
 
56. 念仏
念仏池 ■ 番号 1260156 ■ 呼称(ヨミ) ネンブツイケ ■ 呼称(漢字) 念仏池 ■ 執筆者 安浪 香理,柴田 操,岡田 喜代子,田川 尚美 ■ 論文名 口承文芸 ■ 書名・誌名 中京民俗 . . .
 
57. 念仏
念仏池 ■ 番号 3880073 ■ 呼称(ヨミ) ネンブツイケ ■ 呼称(漢字) 念仏池 ■ 執筆者 菊岡沾凉 ■ 論文名 諸国里人談 ■ 書名・誌名 日本随筆大成第二期 ■ 巻・号/通巻・号 24. . .
 
58. 念仏
念仏池 ■ 番号 2363111 ■ 呼称(ヨミ) ネンブツイケ ■ 呼称(漢字) 念仏池 ■ 執筆者 國學院大學民俗学研究会 ■ 論文名 岐阜県揖斐郡谷汲村 ■ 書名・誌名 民俗採訪 ■ 巻・号/通. . .
 
59. 念仏弾,化け物
念仏弾,化け物 ■ 番号 2450175 ■ 呼称(ヨミ) ネンブツダン,バケモノ ■ 呼称(漢字) 念仏弾,化け物 ■ 執筆者 比較民話研究会 ■ 論文名 奈良県吉野町・国栖の昔話(下) ■ 書名・. . .
 
60. 念仏
念仏岩 ■ 番号 2363775 ■ 呼称(ヨミ) ネンブツイワ ■ 呼称(漢字) 念仏岩 ■ 執筆者 国学院大学民俗学研究会 ■ 論文名 岐阜県吉城郡上宝村 ■ 書名・誌名 民俗採訪 ■ 巻・号/通. . .
 
61. 念仏
念仏塚 ■ 番号 1231283 ■ 呼称(ヨミ) ネンブツヅカ ■ 呼称(漢字) 念仏塚 ■ 執筆者 木全 圓寿 ■ 論文名 美濃国可児郡小泉村の伝説(一) ■ 書名・誌名 旅と伝説 ■ 巻・号/通. . .
 
62. 念仏
念仏塚 ■ 番号 0180165 ■ 呼称(ヨミ) ネンブツヅカ ■ 呼称(漢字) 念仏塚 ■ 執筆者 内田 清司 ■ 論文名 稲敷の病人田(忌地)伝説 ■ 書名・誌名 茨城の民俗 ■ 巻・号/通巻・. . .
 
63. 念仏をいう化者
念仏をいう化者 ■ 番号 0690086 ■ 呼称(ヨミ) ネンブツヲイウバケモノ ■ 呼称(漢字) 念仏をいう化者 ■ 執筆者 板 愈良 ■ 論文名 因伯伝説雑話(二) ■ 書名・誌名 郷土趣味 ■. . .
 
64. 念仏
念仏 ■ 番号 3490149 ■ 呼称(ヨミ) ネンブツ ■ 呼称(漢字) 念仏 ■ 執筆者 神谷養勇軒 ■ 論文名 新著聞集 ■ 書名・誌名 日本随筆大成第二期 ■ 巻・号/通巻・号 5巻 ■ 発. . .
 
65. 座敷童子
ままなのに出たので、座敷に居るのだろう。念仏を唱えたら行ってしまった。 . . .
 
66. 幽霊
■ 地域(区町村名) ■ 要約 天源山大念仏寺の什宝に片袖がある。それは住吉社の社人であった山上松太夫の妻が幽霊となり、元和3年6月3日に箱根山の地獄に墜ちたと言って奥州のある巡礼に託して、臨終の時に着て. . .
 
67. 嶽卒,漁夫
は、反省してこれまでの罪業を悔やんで称名念仏をするようになった。 . . .
 
68. 崖の谷の地蔵尊,山伏
もなくやって来た山伏が崖の谷で滝に向かい念仏を唱えて断食の荒行を始めると雨が降ったが、山伏は死んでしまった。村人はそれを悼み、滝の傍らに地蔵堂を建てた。 . . .
 
69. 山姥,山女郎
名) 砥部町 ■ 要約 亀の丈という男が念仏講の後、念仏酒に酔って道で寝ていると、山姥が山女郎を連れて通りかかった。山姥は亀の丈を見て、山女郎に「ここにお念仏様がおるけんよけて通れよ」と言った。亀の丈の髻. . .
 
70. 山の神,天狗
■ 要約 山の神は面が赤く鼻の高い人で念仏を嫌い、樹木が倒れ葉が散る音をさせる。これは天狗倒しといわれる。山の神と天狗は同じと思っている人が多い。山の神は小児を山中に誘うことがある。木を倒す方法を早く学. . .
 
71. 小女良火
という。通行人の傘や荷物の上に止まるが、念仏題目などを唱えたのでは逃げず、小唄や浄瑠璃の類を唄うと逃げ出すという。 . . .
 
72. 害虫,祟り
■ 地域(区町村名) ■ 要約 遠州大念仏は、三方原の戦いで死んだ者の怨霊が害虫と化して災いをしたのを鎮めるために行なわれるようになった。 . . .
 
73.
れた。女は消え、赤子は次第に重くなった。念仏を唱えると赤子は消え女が現れ、「私は山の氏神であり、赤子は氏子の胎児である。助力により無事生れた」といい、礼に怪力を授けられた。 . . .
 
74. 天狗,テンゴサマ
る。高い鼻が見えるので恐ろしくなるので、念仏を唱えたり、急に信心深くなる人もいる。 . . .
 
75. 天狗つぶて
坂のさる屋敷に「天狗つぶて」が起こった。念仏より他に何も信じない一向宗門徒の住民には何の異変も起こらなかった。 . . .
 
76. 天狗
て小石が落ちてきたりした。若者が肩を組み念仏などを唱えていると、小屋が揺れて大木が折れた。翌朝、外には小石も落ちていなければ木も折れていなかった。 . . .
 
77. 天狗
そこには天狗岩という大きな石がある。六斉念仏の時の太鼓を打つ音がした。仕事をしているとその音がするが、やめると聞こえなくなる。など。 . . .
 
78. 大蛇
供がお宮に行くとき、母親がいつものように念仏を唱えながらおむすびを握って持たせた。お宮に行くと大蛇がいたので、子供はおむすびを大蛇の口に投げ込んだ。大蛇はナンマイダのおむすびをもらったので命は助けると言い. . .
 
79. 大蛇
出した。しかし去らないので、村中で退散の念仏を7日間唱え、1日1人ずつ犠牲を出しながら、追い払うのに成功した。 . . .
 
80. 大蛇
ると継母が大蛇となって説法を妨げが、姫の念仏により成仏する。姫は予告どおり、翌日往生する。 . . .
 
81. 大蛇
てオジャと一緒に池に住んだ。弾誓上人は、念仏を唱えてメジャを天に上げてやり、メジャを探していたオジャは滝の下に落ちて死んだ。 . . .
 
82. 大蛇
道路を歩いていたら、大蛇が横切っていた。念仏を唱えながら立往生をしていたら、人が来て、蛇も山へ上がっていった。それからもその蛇を見た人がいたが、たいてい2日は寝込んだ。 . . .
 
83. 大入道
りの一つ目の大入道を見た。彼女達は一心に念仏を唱えたが、夜が明けてみると、大入道と思われたのは野中の刎釣瓶、燐火とおもわれたのは畑番の行灯であった。 . . .
 
84. 夢枕
三平の夢枕におかんが現れ、墓参りのときに念仏ともども石碑を打ち鳴らしてくれという。かななりがしたら、自分の一念が届いた証拠だというので打ってみると、不思議なことに、かんかんと鳴り響いたという。 . . .
 
85. 多賀谷氏の亡霊
(区町村名) ■ 要約 宮島踊りは多賀谷念仏とも呼ばれる。これは多賀谷氏が天正6年に安芸国に攻め入った時、厳島神社で狼藉を働いて溺死し、その亡霊が付近の船に災いをするのでその霊をなぐさめるために始まった。. . .
 
86. 多賀江念仏
多賀江念仏 ■ 番号 1350194 ■ 呼称(ヨミ) タカコウネンブツ ■ 呼称(漢字) 多賀江念仏 ■ 執筆者 小川 美由紀 ■ 論文名 宮島の伝説考―七不思議を中心に― ■ 書名・誌名 伝承文学. . .
 
87. 地蔵
いい、つんぼであった。ある時、地蔵堂の常念仏の役を務めたが、その夜に地蔵尊が「楽心、楽心」と呼ぶ声が初めて聞こえ、また「ありがとうござります」と初めて話したという。それ以来耳も聞こえて、言葉も話せるように. . .
 
88. 土蜘蛛,鬼
) 中京区 ■ 要約 壬生寺では4月に大念仏会と称し狂言が行われる。これに用いる仮面を張子に模したお面の数々が売られる。牛若、弁慶、土蜘蛛、鬼、地蔵などがある。 . . .
 
89. 善導大師
地域(区町村名) ■ 要約 善導大師は念仏の功徳によって、口の中から阿弥陀仏を吹き出したという。 . . .
 
90. 厳島の七不思議
し貝、サルの口どめ、つごもり山伏、多賀江念仏、そとば石、満干岩、厳島の神馬。 . . .
 
91. 化物
だん大きくなった。これば化物だと思って、念仏を唱えるとその娘は消えていなくなった。 . . .
 
92. 化け物
■ 地域(区町村名) 南部町 ■ 要約 念仏岩に彫ってある南無阿弥陀仏の文字が消えてしまったら、化け物が出るといわれていた。 . . .
 
93. 円覚上人,霊夢
過去現在の名帳を記し、異相の振る舞いで踊念仏をすれば母に会えると告げられたので、その通りにすると本当に母に会えたという。 . . .
 
94. 入定塚
■ 要約 ある高僧が生きながら穴に入り、念仏を唱えながら死んだ。そこを入定塚と呼んでいる。その穴の側に一本の杉の木があった。木肌を切ると血が流れ出るとか、一名「亡者杉」とも言って、人が死ぬとその足跡がつく. . .
 
95. 以八,十五童子,天女,蛇,竜神
十五童子だったという。その後、上人は別時念仏の回向の日に往生するといって往生した。すると、紫雲が立ち、妙なる香りがし、潮がみちて遺灰を残らず流していった。竜神が供養したのだと思われた。 . . .
 
96. 仏罰
仏罰を受けて死んだ。紫前は中将姫の授けた念仏によって極楽に往生した。 . . .
 
97. 亡魂
えられた乳母が病気になった。祐天の教えで念仏を大勢で唱えると少し良くなった。尋ねると死んだ乳母が憑いていて、自分の供養がおろそかにされていると語った。供養を熱心にしたら乳母の病気は治った。 . . .
 
98. 亡魂
声がする。見ると裸の男が2人立っている。念仏を唱えると消えた。2人は屠者であり、身の穢れの為血脈を受けてない亡魂であった。閑唱上人が穢多村に行き血脈を授けると、夢に現れ苦難を逃れたと礼を述べた . . .
 
99. 亡霊
要約 角田川のほとりにある子の墓で母親が念仏すると子の亡霊に会うことが出来た。母は妙亀という尼になり傍らの庵に住んだ。故にこの地を妙亀山という。 . . .
 
100. 亡霊
山に上り禅定して帰路日が暮れたので山中で念仏していると食事を与えてくれる人がいた。周りに人家がないので器をもって下山し里人に見せると、七日前に死んだ人の物だった。 . . .
 
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