オダケ参り，八幡岳，鏑矢，八幡大明神 | オダケマイリ，ハチマンダケ，カブラヤ，ハチマンダイミョウジン

■	番号	C0220083-000

■	呼称（ヨミ）	オダケマイリ，ハチマンダケ，カブラヤ，ハチマンダイミョウジン
■	呼称（漢字）	オダケ参り，八幡岳，鏑矢，八幡大明神

■	執筆者	青森県史編さん民俗部会

■	論文名	第一部　第六章　第四節　山と信仰：（２　オダケ参り）

■	書名・誌名	青森県史　民俗編
■	巻・号／通巻・号
■	発行所	青森県
■	発行年月日	H13年3月31日
■	発行年（西暦）	2001年
■	開始頁
■	終了頁	351

■	掲載箇所・開始頁
■	掲載箇所・終了頁	351

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	青森県
■	地域（市・郡名）	八戸市
■	地域（区町村名）	七戸町

■	要約	延元3(1338)年、春、東南方から一条の光りがたなびいてそれが夜な夜な光り輝くので、西野孫左衛門が登って確かめ、一本の鏑矢を発見して持ち帰った。すると、その子孫四郎が託宣を得、岳の頂上に祀って、雄岳の名を八幡岳と改めたのだと言う。類似事例

■	試験機能
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