神木 | シンボク | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1230676

■	呼称（ヨミ）	シンボク
■	呼称（漢字）	神木

■	執筆者	中市謙三

■	論文名	大利行其他

■	書名・誌名	旅と伝説
■	巻・号／通巻・号	11巻7号／通巻127号
■	発行所	三元社
■	発行年月日	S13年7月1日
■	発行年（西暦）	1938年
■	開始頁	12
■	終了頁	18

■	掲載箇所・開始頁	17
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	青森県
■	地域（市・郡名）	下北郡
■	地域（区町村名）	東通村

■	要約	2股に分かれた神木は、寒夜、乞食夫婦が抱き合って死んだ物であると言い、梨の木なのに実はならず、昔は枝を折ると血が出たという。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）