キツネ | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	2130270

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	キツネ

■	執筆者

■	論文名	黒山のドンドン坂とキツネ

■	書名・誌名	みなみ
■	巻・号／通巻・号	80号
■	発行所	南知多郷土研究会
■	発行年月日	H17年11月15日
■	発行年（西暦）	2005年
■	開始頁	26
■	終了頁	26

■	掲載箇所・開始頁	26
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	(『武豊町誌』1979～1986)

■	地域（都道府県名）	愛知県
■	地域（市・郡名）	知多郡
■	地域（区町村名）	武豊町

■	要約	黒山には沢山の狐がいて人を化かした。ある日村人が三人で薪を取って帰ろうとすると，この坂に娘がいた。道に迷ったと言うので荷車の上に乗せてやると，振動に耐えかねて狐の正体を現した。村人達が許してやると，その後は狐に化かされる事がなくなった。類似事例

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