きつね | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1260195

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	きつね

■	執筆者	中村啓吾，杉本敦子，古橋麻理，重松春菜

■	論文名	口承文芸

■	書名・誌名	中京民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻32号
■	発行所	中京大学民俗学研究会
■	発行年月日	H7年12月25日
■	発行年（西暦）	1995年
■	開始頁	149
■	終了頁	165

■	掲載箇所・開始頁	157
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	滋賀県
■	地域（市・郡名）	東近江市
■	地域（区町村名）

■	要約	昭和１６年、豆腐屋で油揚げを買って自転車の後ろに積んで帰ってくる途中、夜８時ごろにお宮のあたりを通ると、自転車が重いような感じがして、新聞の破れるような音がした。街灯の下で後ろを見ると、油揚げがなくなっていた。類似事例

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