きつね | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1260138

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	きつね

■	執筆者	田畠徹，梶原一明，後藤田哲人

■	論文名	口承文芸

■	書名・誌名	中京民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻21号
■	発行所	中京大学郷土研究会
■	発行年月日	S59年9月30日
■	発行年（西暦）	1984年
■	開始頁	181
■	終了頁	191

■	掲載箇所・開始頁	185
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	愛知県
■	地域（市・郡名）	豊川市
■	地域（区町村名）

■	要約	とても強く鼻柱もつよい人が、夜に御油並木を帰っていたところ、狐に嫁入り行列になりすましてごちそうを食べようと持ちかけられる。その家でたらふく食べて風呂に入っていると、呼びかけられ、答えたところで気づくとそこはミスつぼでごちそうはみみずやかえるだった。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）