狐，狐火 | キツネ，キツネビ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1231020_004

■	呼称（ヨミ）	キツネ，キツネビ
■	呼称（漢字）	狐，狐火

■	執筆者	寺田傅一郎

■	論文名	羽後浅舞町近傍見聞書（六）

■	書名・誌名	旅と伝説
■	巻・号／通巻・号	12巻12号／通巻144号
■	発行所	三元社
■	発行年月日	S14年12月1日
■	発行年（西暦）	1939年
■	開始頁	41
■	終了頁	52

■	掲載箇所・開始頁	47
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	佐々木吉蔵

■	地域（都道府県名）	秋田県
■	地域（市・郡名）	横手市
■	地域（区町村名）

■	要約	20数年前の春。間平野から流星煙火（ユウセン）のような火の尾が、赤い虹みたいな太さになって、長沼の辺の闇の中に消えた。日照り続きに出るらしい。類似事例

■	試験機能
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