蛇，大蛇，鱗塚 | ヘビ，ダイジャ，ウロコヅカ

■	番号	1230844

■	呼称（ヨミ）	ヘビ，ダイジャ，ウロコヅカ
■	呼称（漢字）	蛇，大蛇，鱗塚

■	執筆者	田中勝雄

■	論文名	丹波国船井郡の動物伝説

■	書名・誌名	旅と伝説
■	巻・号／通巻・号	12巻2号／通巻134号
■	発行所	三元社
■	発行年月日	S14年2月1日
■	発行年（西暦）	1939年
■	開始頁	24
■	終了頁	31

■	掲載箇所・開始頁	28
■	掲載箇所・終了頁	29

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	京都府
■	地域（市・郡名）	船井郡
■	地域（区町村名）	京丹波町

■	要約	ある農家の娘が池に飛び込んで蛇に変わった。数日後、木戸源治という男が蛇に呑まれそうになって蛇を撃つと、池は真赤に染まり、大蛇の死体が浮かんだ。逃げる途中で男は3枚の鱗を拾い、屋敷に埋めて塚を立てたが、何かと祟りがあった。類似事例

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