白狐の宝珠の玉 | シロギツネノホウジュノタマ

■	番号	1100076

■	呼称（ヨミ）	シロギツネノホウジュノタマ
■	呼称（漢字）	白狐の宝珠の玉

■	執筆者	倉島幸子

■	論文名	わが家の宝珠の玉

■	書名・誌名	女性と経験
■	巻・号／通巻・号	通巻1号
■	発行所	女性民俗研究会
■	発行年月日	S51年11月28日
■	発行年（西暦）	1976年
■	開始頁	19
■	終了頁	20

■	掲載箇所・開始頁	19
■	掲載箇所・終了頁	20

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	福島県
■	地域（市・郡名）	白河市
■	地域（区町村名）

■	要約	大正８年頃、白狐の宝珠の玉を拾う。白い毛で中に芯がある直径４センチくらいの丸いフワフワしたもので、巫女によると、京都伏見稲荷から奥州の塩釜さまにおつかいに行く途中で落としたものだと言う。類似事例

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