きつね | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1070800

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	きつね

■	執筆者	中央大学民俗研究会

■	論文名	石川県石川郡河内村　調査報告書

■	書名・誌名	常民
■	巻・号／通巻・号	33号
■	発行所	中央大学民俗研究会
■	発行年月日	H8年12月10日
■	発行年（西暦）	1996年
■	開始頁	1
■	終了頁	95

■	掲載箇所・開始頁	82
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	相谷昌直

■	地域（都道府県名）	石川県
■	地域（市・郡名）	白山市
■	地域（区町村名）	河内町

■	要約	話者の父が夜道を歩いていると焚き火があって、温まっていたら夜が明けた。するとそこは火葬場で、焚火だと思っていたのは死人を焼いている火だった。きつねに化かされていた。類似事例

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