きつね | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1070336

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	きつね

■	執筆者	中央大学民俗研究会

■	論文名	鳥取県八頭郡若桜町　調査報告書

■	書名・誌名	常民
■	巻・号／通巻・号	5号
■	発行所	中央大学民俗研究会
■	発行年月日	S41年10月29日
■	発行年（西暦）	1966年
■	開始頁	1
■	終了頁	143

■	掲載箇所・開始頁	128
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	鳥取県
■	地域（市・郡名）	八頭郡
■	地域（区町村名）	若桜町

■	要約	山で昼寝をして、友達に起こされたと思ったが、目がさめたら誰もいない。側に狐の足跡があった。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

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