大蛇 | ダイジャ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0780126

■	呼称（ヨミ）	ダイジャ
■	呼称（漢字）	大蛇

■	執筆者	加藤辰藏

■	論文名	続新津郷奇談（一）

■	書名・誌名	高志路
■	巻・号／通巻・号	6巻1号／通巻61号
■	発行所	新潟県民俗学会
■	発行年月日	S15年1月
■	発行年（西暦）	1940年
■	開始頁	47
■	終了頁	50

■	掲載箇所・開始頁	49
■	掲載箇所・終了頁	50

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	新潟県
■	地域（市・郡名）	新潟市
■	地域（区町村名）	秋葉区

■	要約	大蛇になると、臭気があり近づくと匂う。一升瓶ぐらいの大きさで、色は漆黒である。近所の草原でどぐろ（とぐろ）を巻いて５日ほど大いびきをかいて寝ていた。類似事例

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