狐 | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0640368

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	狐

■	執筆者	小口伊乙

■	論文名	信州松本在の狐

■	書名・誌名	郷土研究
■	巻・号／通巻・号	5巻4号
■	発行所	郷土研究社
■	発行年月日	S6年9月1日
■	発行年（西暦）	1931年
■	開始頁	31
■	終了頁	33

■	掲載箇所・開始頁	33
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	酒井志づ江

■	地域（都道府県名）	長野県
■	地域（市・郡名）	塩尻市
■	地域（区町村名）

■	要約	夜明け前、薄暗い林の中の近道を歩いていたら、足元から急に黒いものが飛び出した。それから道に迷ってしまった。腰をおろして目をつぶって気を静めてから目を開けてみると、すぐそばに松本街道があった。類似事例

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