狐 | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0160070

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	狐

■	執筆者	水野都沚生

■	論文名	宝正稲荷のはなし

■	書名・誌名	伊那
■	巻・号／通巻・号	20巻6号／通巻529号
■	発行所	伊那史学会
■	発行年月日	S47年6月1日
■	発行年（西暦）	1972年
■	開始頁	16
■	終了頁	19

■	掲載箇所・開始頁	17
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	久保田孝一（当時６６才）

■	地域（都道府県名）	長野県
■	地域（市・郡名）	飯田市
■	地域（区町村名）

■	要約	野菜を買うために出かけた。坂を下ると後ろから髪の毛を曳かれたような気がした。いたずらだと思ったが、後ろを見ても誰もいなかった。また曳かれたので怖くなって、八百屋に飛び込んだ。稲荷の仕業か。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）